04月13日の断片

▼台本書きの合間に、下北沢へ。劇団員たちがユニットを組んで、駅前劇場隣のオフオフシアターで公演をやっているのだ。作・演出の四方田らしい作品▼観劇後、今度はギャラリーGEKIで開催中の写真展に顔を出す。インディーズなアイドル(と言ってももう30歳をとうに過ぎてんだな)宍戸留美さんが撮影した写真作品を披露。もう十数年来の知り合いだが、5、6年ぶりに再会。お互い軽く近況を語る。今は声優をやりつつ、音楽やって、芝居やって、写真やって。好きなものが似てるので昔から親近感を感じる。相変わらず、その“好きなことをやって生きてく感”は羨ましく▼帰宅して、台本書きの続き。が、正念場の番組のオンエアが気になり、ついつい見てしまう。

01月07日の断片

▼部屋の模様替えを機に、以前から欲しいと思っていた写真集をネットで購入。今日届いた。William Claxton『Jazz life』。1961年にドイツで出版された、有名無名のジャズミュージシャンたちの姿を捉えた貴重な写真集だ。いつもなら欲しいと思ったらすぐに買ってしまうのに何故この写真集は買わずにいたか。それは“デカイ”からだ。DVDと比べるとこれぐらいデカイ。開くとこんな感じにデカイ。でも“デカイ”というのはそれだけで心震わすものがある。こうなったらいっそのこと、これまた“デカイ”(かつ高価)というだけで諦めていたあの写真集も買ってしまおうかという考えが脳裡をよぎる。危険な購買欲連鎖。

10月24日の断片

▽ある番組の特番の数字を知り、愕然。視聴者にとっては関係ないことなんだな▽某制作会社で起きた事件が凄まじい。詳細は書けないけど▽深夜、会議を終えて青山ブックセンターへ。植田正治写真集『吹き抜ける風』を購入。このこだわりの様式美。美術館にも一度行ってみたいが鳥取だからなぁ。

5月10日の断片

▽午前中から会議を渡り歩き、夜は6月公演『われもの注意』の稽古。昨日に引き続き、動きの流れをつくっていく。前回は、平面的なセットや動きだったが、今回はもっと奥行きのある立体的な芝居にしようと思っている。開き過ぎてなく、それでいて閉じることもない、その中庸。中庸こそが心地いい▽稽古後、会社で仕事。家でやると眠くなるからと始めたが、どうも集中できず。帰宅。帰ってもなかなか捗らず、結局、朝方まで。効率の悪さに我ながらいやになる▽以前から探していた写真集をネットで発見し、購入。それが今日届いた。Gregory Colbert『Ashes and Snow』信じられないような写真ばかり。これはCG合成ではなく、リアルな実写だというから驚く。