07月12日(土)の断片

▼『苦情の手紙』四日目。本日は4組目、5組目。昨年3月にやった『語り女たち』という舞台で一緒だったナイロン100℃の松永玲子さん。演出のポイントを押さえつつ、独特な女を演じていて感服。今までこのパターンの「女」でやった人はいなかった。また新たな『苦情の手紙』の世界。他の組も、昨年の何組かのように演出を壊すことなく創り上げていて嬉しい限り▼夜、舞台が終わり、ソフトバンクへ。勿論、iPhoneの手続き。新しモノ好きとしては何としても手に入れなければならない今世紀最高の発明品。発売翌日は対応も落ち着き、昨日までは購入者が自分で設定しなきゃいけなかったネット環境も、すべて店員が代行してくれて、楽。WiFi環境関係なく、モバイルでネットに繋がるのはとても便利。これでMobile-meがスタートすれば、恐ろしく便利になる。

06月16日(月)の断片

▼東京に住む高校時代の同級生とプチ同窓会。富山弁丸出しで。富山にいる同級生に電話したり、業界で知り合った、地元のスタッフに電話したり。かなり酔っ払った。深夜、恵比寿の街を富山弁で馬鹿話しながら歩く中年4人。懐かしいはずなのに、新鮮▼先日、新宿のディスクユニオンの中古レコードフロアに行った際、店内に流れるピアノ演奏が気になり、カウンターを確認すると、ドロシードネガンという女性ピアニストのあまり出回っていない作品だった。この人の作品は元々そんなに多くない上に自分好みの演奏だとあって俄然欲しくなる。が、そのアルバムは他のお客さんが検盤(レコードの状態を見ること)のために流して貰っていたもので、既に人のもの。ひと目惚れした女性が婚約してたのを知った感じ。何故、もうちょっと早く出会わなかったのか。そう運命を嘆いていた次の瞬間、思わぬ展開が。「ありがとうございます、キャンセルします」。検盤していた客が試聴した上でキャンセルしたのだ。強い想いは必ず成就するというのが持論だが、やはりそれは正しかった。というわけで、一方的に婚約破棄された女性を引き取ることに。ちょっと値は張ったが、そんなことはこの際、どうでもいい。帰宅して、すぐに針を落とす。やはり素晴らしい。これが人妻になるところだったかと思うと余計愛おしくなる。てか、中古だから元々、バツイチか。

05月17日(土)の断片

▼新宿のディスクユニオンのレコード館へ。週末は新しく廃盤が入荷するので人が多い(新たな廃盤ってのもおかしなカンジ)。自分的には特に廃盤を求めるというマニアではないので、その混雑が鬱陶しい。欲しいと思うレコードをピックアップしたら20枚近くに。それを試聴機で聴きながら7、8枚にふるいにかける。欲しいと思う中古レコードは値が張るものが多いのでここでは独身貴族買いはなりを潜める。そんな湯水のように使える金などない。買ったレコードの一枚が、美空ひばりの再発モノ。新品。この所、美空ひばりの復刻ラッシュ▼夕方から打ち合わせ。先週、会議が始まったばかりの特番。なのにもうスタジオ台本打ち。来週火曜収録。会議室に来てた演出女史が死にそうな顔になってた。無理をして生理が止まらなければいいが。セクハラ発言。咳をしても一人。心配してもセクハラ。意味が違うか。大変だと思うが倒れない程度に頑張ってほしい。

04月26日の断片

▼午前中からダラダラと台本書き。週末の台本書きはBGMを流しながらやることが多い。パフュームの新譜「GAME」(個人的には前作超え)に始まり、サンディ「WATASHI」(ハワイに行きたくなる)、スライディングハマーズ(トロンボーン姉妹)の新譜「Sings」、弘田三枝子「MICO・ジャズ・ライブ・イン・北九州」(幻の伝説ライブ)、ソニーロリンズの再発盤「イン・ジャパン」(来日に向け再編集盤)、関口和之「口笛とウクレレ2」(1からもう八年も経つのか)…てか、どれだけダラダラと台本書いてんだ▼台本書きを終え、会議に向かう途中、自転車事故で壊れた腕時計を修理に。壊れたと言ってもベルトがバカになった程度だったので、すぐに直してくれた。しかも無料。その店で買った訳じゃないのに。いいお店だ。と、お礼に店名を書いておこうと思ったが、すっかり忘れてる▼VTRチェックで過去映像を見ていたら無性に見たくなってDVDボックスをネットで購入。今日届いた。でも、見る時間がない。

04月25日の断片

▼ネットで購入した(らしい)CDが届く。箱を開いてみて愕然とした。全部、持ってるものばかり。何でこんなことが起きるのか。自分で自分に呆れる。よかった、怖い奥さんがいなくて▼ブラッドメルドーの新譜を聴く。Village Vanguardでのライブ録音だが、臨場感ある音にオーディオ機器を新しくして良かったと思う。いつものごとくストイックな演奏に聴く方としても自ずと真剣モード。

04月23日の断片

▼会議の合間にタワレコで独身貴族買い。ジャズの新譜の他に、パフュームの新譜や尾崎豊の新ベスト盤(いまだに聴いてるのもどうかと思うがファンなんだからしょうがない)など、一ヶ月分の備蓄食料を買い込むように、購入。にしても久々に買い過ぎてしまった。よかった、怖い奥さんがいなくて。てか、風俗で大枚払う殿方も大勢いる訳だからそれに比べたら健全だ、って誰に言い訳してんだか。これらを一ヶ月かけて堪能するのが、日々のささやかな楽しみ▼仕事を終え、ビルボード東京に細野晴臣&WORLD SHYNESSのライブを観に行く。歌と演奏は勿論のこと、合間の飄々としたトークが実に楽しかった。何度も声を出して笑った。あの細野氏独特の、熱くもなく、冷めてもなく、どこにも属してない感じの空気感が好きだ。約1時間という短い時間だったが、大満足。会場で偶然、立川志の輔さんにお会いする。師匠も細野さんのファンだったとは▼そういえば、昨日のブログのコメントにTOKYO NO.1SOUL SETの渡辺俊美さんの書き込みがあり、驚いた。オレなんかのブログを読んでたとは。有り難うございます。TOKYO NO.1SOUL SETのメンバーが読んでるって、何だか自慢出来る。てか、誰が訪れてるか判らないものだ。ひょっとすると、石田ゆり子とか浅尾美和とかも来てるかもしれない、ってそれはない。会ったこともないし。妄想も甚だしい。

04月16日の断片

▼MacBookAirのCMに登場する書類封筒に擬えて作られた革製キャリーケース。中はフェルト生地になっていて、Macに優しいのだ。中には作った人の(ハンドメイドなのだ)メッセージフォトカードも(笑顔だった)同封されていて、しかも赤いボタンと紐のスペアまでついてる。こんな細やかな心遣いに癒される▼買ったまま一度も聴いてなかった新品アルバムをCDの山の中から発見。これがまさに掘り出し物。エルンスト・グレールム『OMNIBUS TWO』。ピアノトリオの大傑作▼『あらびき団』のOAチェック。寺の住職が普通に「説法」を披露。普通の番組じゃコレ出来ないよなぁ。去年のマイ寺ブームで、説法の番組が出来ないものかと考えていたのだが、意外なカタチで実現。さらに、福山雅治の物真似をしながらみっちーと大山英雄が“ザ・たっち”のネタをやるのには笑った。くだらなすぎ。今、自分がやってる番組で声を出して笑いながら見てるのはこの番組と『アメトーーク』ぐらい。あ、『さまぁ〜ず×さまぁ〜ず』も。深夜番組に限っていえば、意外に幸せな境遇にあるんだと今、知った。

03月17日の断片

▼仕事が思いのほか早く終わったので、ここぞとばかりに映画を観に行く。アカデミー賞作品賞に輝いたコーエン兄弟監督『ノーカントリー』。一切の音楽や効果音を使うことなく緊張感を高める演出が圧巻。こんなに“ただの物音”だけで緊迫感を出した映画を他に知らない。ま、そんなに観てないってこともあるけど。それから助演のハビエル・バルデム(同賞助演男優賞受賞)がスゴイ。まさに、怪演。冒頭の殺人シーン一発でもうこの俳優に目が釘付け。コーエン兄弟の映画の中では一番好きな作品かも▼映画を観た後、その足で久々に青山ブックセンターへ。何気なく店内を見て回っていると、鈴木志保『船を建てる』の復刻版を発見。懐かしい。これを読んでたのはもう20年ぐらい前じゃないか。とても好きな漫画で単行本も確か全部揃えていたが、つい衝動買い。こうして物がどんどん増えていく。

03月11日の断片

▼10年以上、愛用している手帳のリフィルの留め金が壊れていることに気付く。今回の事故のせい。MacbookAirも壊れたが、それ以上にこの方がショック。この留め金のタイプ、今はもう作られていないらしいのだ。周囲から新し物好きと思われているが、実は心底気に入ったものはずっと使い続けていて、なかなか手放せないのだ▼そんな中、最近こんなモノを手に入れた。自走式のレコードプレイヤー。これ、レコードの上に置くと車体下についた針で音を読み取り、車内に搭載されたスピーカーから音楽を流しながらグルグル走るのだ。見てると楽しいが、大事なレコードではやる気にはならず▼本日も稽古。不具合を解消しつつ、細かく場面を詰めていく。大きな問題点にぶつかり頭を悩ませる。でも問題点が浮かび上がってるだけいい。何事も問題点が判らずに悩むのが一番大変なので。さてこれを今週中に何とか解決せねば▼稽古後、会議へ。産声をあげてからすくすくと育っていかない我が子。世間は我が子に冷たい。そのせいで周囲に媚びへつらうというもっとも嫌いなタイプの人間に育ちつつあり、また徐々にだが、グレ始める兆候も見せている。三つ子の魂、百までも。この時期がとても大事だが、大家さんがこのダメ家族を追い出しそうな気配も感じる。そうなると育てる場所がなくなり、餓死する他ない。訪れるやもしれぬ悲しい未来を思い、胸が痛む。しかもホントに痛い。

03月03日の断片

▼3月末のプロデュース公演の顔合わせ&本読み。昨日、本を貰ったばかりなので演出プランもなく。でも、細かなプランを立てたところで役者の身体を通して構築していかないと結局は無駄骨になることも多い。本読みの後、今後の稽古の方針などを軽く話し、終了▼稽古後、番組のスタジオ台本打ち。この切り替えが大変。モード切替スイッチが年齢と老朽化▼珈琲ミルが届く。160年の歴史を誇るミルの老舗、プジョー。意気揚々と豆を挽き、さぞかし美味しい珈琲になると思いきや、大したことがない。淹れ方を極めたいが、思った以上に珈琲の世界は奥深かった。

03月02日の断片

▼日中、ずっと台本書き。で、夜は夕飯を食べがてら、ひとり自転車でビルボード東京へ(実際、ここの和風クリームパスタは絶品だった)。本日のお目当てのミュージシャンはロバータフラック。実に71歳のおばあちゃん。なのに、歌声は若い頃のまんま。声質って他の部位に比べて衰えないのか。20代前半、よくこの人のアルバムを聴いていたが、ライブを観るのは初。年齢的にも貴重なステージに違いない。関係ないが、客席に小田和正さんの姿も。氏も今年61歳。すげ。自分のことを思うと、どう考えても60歳を過ぎて放送作家の現役でいるとは思えない。その歳、自分は何の現役でいるのか。ふとそんなことを考える。そんな年頃▼ライブ後、ミッドタウンをぶらぶら。深夜0時までやってるTSUTAYA MUSIC STOREで、マービンゲイ「What's going on」のオリジナルの復刻盤LPを発見。衝動買い。さらに本屋で、岡崎京子の新刊も発見。新装版も含めておそらく全著作を持っていて、この漫画も過去に読んだような気もするが、帯に「初単行本化」とあったので、つい購入。この人、今も現役だったとしたら、今頃、どんな漫画を描いてたんだろ。

02月27日の断片

▼先週末、ロケハンでお邪魔した枕崎の民家で出された珈琲がとても美味しく、その銘柄を教えて貰い、すぐにネットで注文。その珈琲が本日、届いた。早速、飲んでみたが、何だか味が違う。話を聞くと珈琲のいれかたも随分と凝っていたが、もしやそのせいかか。だとしたらその差は大きい。うちは普通のコーヒーメーカー。この機会に極めてやろか、という気分。

02月14日の断片

▼プロデューサーと共に新企画案に苦しむ夢。ハッと目覚めると会議開始時刻。しかもそのプロデューサーとやってる番組。夢って不思議▼昨日、Amazonでワンクリックしたカセットテープが届く。種類は少ないものの今でも需要があるみたいで普通に売られてた。で、深夜、台本を書きながらそのカセットテープにレコードを録音。とても懐かしい作業。でも、アルバム一枚録音するのに、小一時間ずっと様子を見てないといけないのはかなり面倒。昔はこんな手間がかかることをまめにやってたんだよなぁ。大変だったな、昔の人は。て、俺か。ちなみに写真に写ってるプレイヤーはレコードをCDに焼けるという便利グッズ。あんまりこんなもの持ってる人いないだろうなぁ。

02月13日の断片

▼時代に逆行するようだが、新しくネットでカセットテープデッキを購入した。というのも、部屋を整理していたら大事なカセットテープが大量に出てきたため。中でも貴重なのは「ビートたけしのオールナイトニッポン」。しかも自分が高校時代にたった一枚だけ送ったハガキが読まれて「こりゃいいな、富山の中野!」と褒めて貰った放送も残っているのだ。思えば、その一言で放送作家になろうと決心し(今から思えば怖いくらい単純だ)言ってみれば、人生を左右した放送。20年ぶりぐらいに聴いてみたが、それは『恐怖のヘビ!コーナー』という、奇しくも面白い映画タイトルを考えるコーナー。運命を感じざるを得ない。そしてもう一本は高校時代の「音の卒業アルバム」。卒業アルバムとは別に、まだビデオカメラが普及していなかったのでカセットに思い出を「音」で残したのだ。中には、同級生たちのメッセージや各授業の隠し録り、さらには担任の先生へのいたずら電話などが録音されている。発案、録音、構成、編集、人数分のダビングを1人で担当。卒業式にみんなに配るため徹夜で作業し、式の最中、爆睡してたのを思い出す。今から二十五年前(!)、当の本人は似てない物真似をしていて、思わず消去しそうになった。それにしても時代から消えてしまったカセットデッキの新品がいまだに売られていることに驚いた。ただ、全盛期に比べると激しく安い。ちゃんとしたデッキなのに一万円もしない。カセットテープ世代としてはそれがちょっと切ない▼本日、いろんな依頼が。引き受けたりやむを得ずお断りしたり。でも、声をかけて貰えるだけ有り難い。

02月12日の断片

▼今月号のクイックジャパンの特集は先月に座談会をやった「テレビ・オブ・ザ・イヤー」。今年で何回目だろう。これが少しでも現状打破のきっかけになっているのか。ただの愚痴にはなってやしないか。自省の念をもって今後の仕事のしかたを再考▼夜、早めに会議が終わったので、ジムでスイミング。ちょっと左肩に痛みが走り、ブルーになる▼Amazonで予約していた『未来少年コナン30周年メモリアルボックス』が届く。この機会に見直したいが時間がままならない。まったく関係ないが、先日浅草で見かけた甘いモノを食べようか迷うお爺ちゃん。

02月05日の断片

▼待ちに待ったMacBookAirが届いた!梱包箱から薄い!箱のデザインコンセプトはiPodと同じで感動。ハードディスクの容量が少ないので今使ってるPowerBookの内容をそのまんま移行出来ず手間取る。今後は完全なるサブマシンとして使用する予定。

01月16日の断片

▼やっと出た。ヤットデタマン。MacBook Air。エアのごとく軽いというよりは、いろんなところとエアで繋がっているというコンセプト。LAN接続に必要なイーサーネット接続端子さえついてないのだ。ネットに繋げるのにコードなんて使うの?古くない?てことだ。なかでも驚いたのはDVDも他の機器で再生してエアで飛ばすという発想。インストールも出来ちゃうっていうんだからスゴイ。普通、そんな発想しないよなぁ。バックアップもエアで別売りのハードディスクに。冷静に考えるとDVDが単体で観れないというのは不便な気もするが、Appleとしては、音楽も映画もネット上で観れるようにするんだからそんなもの必要ないでしょ?という今後のネット業界を牽引する強気な姿勢の顕れでもある。その辺りのことが買うか買わないかの判断基準になりそうだが、自分は迷わずワンクリック。数週間後には待ちに待った1.3㎏の軽くて薄いノートパソコンが届く。

01月07日の断片

▼部屋の模様替えを機に、以前から欲しいと思っていた写真集をネットで購入。今日届いた。William Claxton『Jazz life』。1961年にドイツで出版された、有名無名のジャズミュージシャンたちの姿を捉えた貴重な写真集だ。いつもなら欲しいと思ったらすぐに買ってしまうのに何故この写真集は買わずにいたか。それは“デカイ”からだ。DVDと比べるとこれぐらいデカイ。開くとこんな感じにデカイ。でも“デカイ”というのはそれだけで心震わすものがある。こうなったらいっそのこと、これまた“デカイ”(かつ高価)というだけで諦めていたあの写真集も買ってしまおうかという考えが脳裡をよぎる。危険な購買欲連鎖。

12月25日の断片

▽年末に向けて追い込まれる日々。そんな中、新しいオーディオ設置に向け、部屋を大幅に模様替え。今、使っているCDラックを収納数が多い別のものに変更したのだが、これが予想以上に大変なことに。およそCD三千枚を収めるラックを組み立て、旧いラックを解体。会社の後輩二人が手伝ってくれたにも関わらず、半日仕事。疲労困憊▽一段落ついて、後輩たちに留守番を頼み、会議へ。その間、オーディオ業者が新しい音響機器を設置してくれることに▽最後の会議を終え、帰宅してみると、高校時代からの憧れのスピーカー、JBLが。さらに、アナログプレイヤーや真空管アンプなどが揃っていて、テンション上がる。そして、今、一番好きな女性ボーカリスト、エミリークレアバロウを聴いてみる。何だこれは。こんなアルバムだったのか。臨場感溢れる音場。しばらく、帰宅して音楽を聴くのが楽しみになりそな予感。自分へのクリスマスプレゼント。ありがとう、自分。

12月15日の断片

▽お茶の水のディスクユニオンジャズ館にて、久々にレコードを購入。人一倍iPod愛用者だが、レコードとも縁が切れない。試聴させてもらいながら、新旧の作品をまとめ買い。溜まる一方の自宅のレコード。でも手放せない▽その後、秋葉原のオーディオ専門店、ダイナミックオーディオサウンドハウスへ。去年から悩み続けていたが、ついにオーディオ専用機一式を揃えることに。ホームシアター用のAV機器ではやはり音楽を聴くにも限界があるのだ。担当者に相談しながら、ジャズを聴くための機器選び。やはり機種によってジャズに向いているもの、クラシックに向いてるもの等があるらしく、試聴しながら真空管アンプやJBLのスピーカーの名機など一式を選ぶ。ちょっと贅沢かと思ったが、今年頑張った自分へのクリスマスプレゼントだと言い聞かせる。でも届くのはおそらく年明け▽その店で勧められて購入した「帯電イレーサー」。この箱にレコードやCDを数十秒間入れるだけで静電気が除去され、驚く程に音が良くなるのだ。早速、帰宅して家にあるレコードで試してみる。スゴイ。静電気ってこんなに音を悪くしていたのか▽深夜、録画してあった「タモリ倶楽部」を何気なく見たら、オーディオ特集。なんとタイムリーな。しかもダイナミックオーディオ5555で試聴ロケとはさすが。いい音を聴いて溜息を漏らしつつ微かな笑みを浮かべるコブクロのリアクションには笑った。オーディオあるある。

11月17日の断片

▽午前中から年末年始の特番会議を2本済ませ、稽古場へ。『ロマンチック』稽古。徐々に登場人物も増えてきて動きも細かく計算が必要▽稽古後、正月特番の会議。しかも午前中に会議した番組の真裏。普通はタブーだが、放送日時も決まっていなかった時点で受けた仕事だし、両プロデューサーに了承済みの仕事。せっかくなのでスタッフロール、「中野俊成A」と「中野俊成B」にしようと思う▽関係ないが、最近届いた写真パネル。ジョンクリーズのシリーウォーク。ネットで発見して衝動買い。しかも海外から。満足。

9月21日の断片

▽9月も下旬に差し掛かろうかというのにこの暑さは何だ▽ある意味、大変なことになった番組の会議。少しだけ光明が見える。あとは今後日和ったテーマに頼らなきゃいけない状況に陥らないようオリジナルな手法を発明できるか。それが一番難しいんだけど▽ワンセグが見れる新PSPを購入。ゲームはやらないんだけど、家で使用してるスゴ録で録画した番組を簡単に持ち出せるので実は便利。ま、殆どそんなことしないんだけど。

6月20日の断片

▽朝8時に起きて、鍼灸治療院へ。階段からコケで撲った肩の痛みがなかなか治らず洋服を着る時が不快▽最後の会議を終え、久しぶりに会った盟友Pと共に遅い晩飯。寿司。店主が酔っており、人の話に割って入ってきてウザい▽という訳で、やっぱり、購入。どこか旅に行きたくなるが、しばらくはそんな時間つくれそうにない。

5月24日の断片

▽近年、テレビ番組をHDDで録画するのはもはや主流になっているが、ラジオでもHDD予約録画対応の新機種がようやく登場。約300時間近く録音可能。かつてはラジオ番組も何本も手掛けていて、実はラジオ好き。これで、仕事しながらオンエアチェック出来るようになり時間を有効的に遣える▽本日も会議まみれ。中には来年に向けた大型特番のブレストも。早っ▽会議の合間に、an・anの取材を受ける。アンケート結果を分析しつつ、コメント。意外なデータに驚く。an・anらしい、ちょっと刺激的なテーマだった▽本日も、『われもの注意』稽古。依然として動きを中心に。あっと言う間に、タイムアップ▽やらねばならないこと山積みで、てんてこ舞い(死語)。

5月5日の断片

▽午前中から特番PV。長すぎ。ぶっ続けで7時間。ヘトヘト▽次の仕事への移動中、フラッと洋服屋へ。仕事が立て込んでいる時の買い物はヤバイ。案の定、衝動買いの嵐▽深夜、仕事を終えて、久しぶりに青山ブックセンターに立ち寄ると、発売中止になったポラロイドカメラSX-70と専用フィルムが売られているのを発見。カメラも貴重だが、実は消耗品であるフィルムのほうが今は稀少価値があるので、まとめて購入。またしても散財。でも嬉しい。

4月26日の断片

▽Bluetooth携帯の便利さは意外に知られていない。一度設定しちゃえばこんなに使い勝手のいいものはない。個人的にはノートパソコンと携帯を無線で繋ぎ、車を運転する時は自動的にハンズフリーになるようにしている。で、本日もBluetooth関連の買い物。iPodと携帯を無線で繋げるモジュール。iPodで音楽を聴いていても電話がかかってきたら自動的にイヤホンでピックアップし、そのままの状態で話せるのだ。しかもこれだけでFM受信機も兼ねているという優れモノ。ま、そんな四六時中iPod聴いてる訳じゃないんだけど▽移動中、派手に激突している車を目撃。気の毒▽仕事を終え、久しぶりに作家仲間と飯。みんなもう40歳を過ぎているので、すぐにウトウトとし出す。おっさんなんだな。ま、基本的に睡眠不足だからなんだけど▽夜遅く食べたので、麻布十番から散歩がてら歩いて帰宅。てか、肌寒い。四月も半ばを過ぎてるというのに、まるで三月みたいだ。

4月22日の断片

▽今週の『アメトーーク〜ドラえもん芸人』の同録をチェックしていて、無性にどら焼きが食べたくなる。番組中に芸人たちがどら焼きを食べていたのだが、実はそのどら焼き、会議の差し入れに出たもので、あまりにも美味しかったので急遽、芸人たちにも食べさせようということになったのだ。で、その時の味が蘇り、衝動的に購入。同番組を見たという見習い作家たちも大喜び▽夜、シアタートップスにてモダンスイマーズ『回転する夜』を観劇。この劇団は初見。ループする劇構造と富山弁らしき方言台詞でとても興味深く観た。終演後、知人の制作の方に紹介され、作演出の蓬莱氏にご挨拶。聞くと石川県出身だとか。やはり、北陸訛りだったか。観ながら、先に観たボツドール『激情』や映画『ゆれる』なんかを思い出していた。田舎の閉塞感。それってそんな環境に生まれ育ってないと実感できないよなぁ。

3月24日の断片

▽会議が一本無くなったので、髪を切りに▽さっぱりしたついでに、買い物。ついで、って意味わかんないか。渋谷HMVにて、CD&DVDをまとめ買い。今回は男性ジャズボーカルものに当たり多し▽たまたま入った雑貨屋でこんなものを衝動買い。これだけを見ても何なのか判らないだろうが、こんな風に使うのだ。ま、要らないっちゃあ、要らない▽さらに、APPLE TVが届く。これでMac内に入ってるミュージックVTRをテレビで鑑賞できる。その他、今後利用範囲が拡るに違いない▽最後の仕事を終え、サクッと帰宅。そういえば、先週はリーディング公演をやってたんだ。感覚としてはもう遠い昔。

3月2日の断片

▽まとめ買いしてあったお香が切れたので久しぶりに青山香房へ。いつ行ってもこのお店、落ち着く匂いがする。数種類のお香を購入。匂いの好みも幾分変わってきた。年齢とともにそんなことも変わるのだなと思う▽深夜12時からの打ち合わせを、前の会議が押して一時間半も遅刻。こんな時間に遅刻って。それで思い出したが、作家仲間の田中直人氏。夜中の3時を過ぎて「ケツがあるから」と会議室を出ていった逸話がある。どんな時間に予定入れてんだ▽旅行用に使っていたJBLのスピーカーがさらにコンパクトになってリニューアル。コレがかなりイイ。音の良さは変わらず小さくて、軽い。新たにAC電源だけではなく電池も使えるようになった。さらに専用バッグも。完全に旅行用にシフトされた感じ。こんなのを買うとすぐにでも旅行に行きたくなるからいけない。

1月23日の断片

▽『語り女たち』を読みつつ、演出プランを立てながらの選曲。iTunesの出現でひと昔前に比べると飛躍的に楽になった。音楽を担当してもらう松谷さんとの打ち合わせに備えてイメージに近い候補曲をピックアップ。今週中には更に絞らねば▽本日、届いたムダ遣いな一品。iPod用(その他イヤホン端子があればどんなプレイヤーでも接続可能)の手のひらサイズの携帯スピーカー。ファスナーがついていて、中にiPodを入れるというアイディアが画期的。持ち運びにとても便利。これで2600円だからかなりリーズナブル。

1月19日の断片

▽昨日の『アメトーーク』の同録チェック。この番組では定期的にやっているモノマネの回。「笑っていいとも」のテレホンショッキングのモノマネバージョンに爆笑&感心。なかでもコージー&松村の「タモリ&たけし」が絶品。“ダンカン、バカヤロ!”的な昔のたけしさんじゃなくて、今のたけしさんを事細かく真似る松村とまるでタモリさんが憑依したとしか思えないコージーのゲストさばきがスゴすぎ。保存版▽以前、対談した『MacPower』が発売。「人生を豊かにする偉大なるムダ遣い」という連載。写真が微妙。カメラマンの要求に中途半端に応えてる感じがもろに出てる。ホント、根っからの裏方気質。これを機にカテゴリーに「ムダ遣いの断片」追加▽で、最近の「ムダ遣い」はコレ。その場でデジカメや写メがプリントアウト出来る携帯プリンタ「FUJIFILM MP-300」▽昨年末に購入して以来、ずっとベビーチューンなのが、ナタリーコールの新譜『Leavin'』ジョンレジェンドの2nd『once again』。最高。保存盤。