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01月10日の断片

▽会議中、トイレに行こうと廊下を歩いていたら、別室のドアが開いていて、何気なく中に目をやると打ち合わせ中の人のなかに見覚えのある顔が。少し通り過ぎてから「あれ?今のは…」と思い、引き返して部屋を覗くとやはりそうだった。元渡辺プロお笑い班(ホンジャマカやネプチューン、カンニングなどはここから巣立つことになる)チーフマネージャーの篠崎さん。自分がこの世界に入るきっかけとなった恩師。当時は篠さんからいろんなことを教わった。今でこそ吉本をはじめ各プロダクションはお笑い芸人養成部門を設けているが、業界で初めてそれをやり始めたのが実は篠さんなのだ(ビッグサーズデーという集団)。15、6年ぶりの再会。相変わらずの下町べらんめぇ口調で開口一番、「顔色良くなったなぁ」。あの頃自分はそんなに顔色悪かったのか。会って早々顔色のことに気がいくなんてまるで親みたいだ。てか、実際、親みたいな存在だった。その後、会議に戻るもしばしノスタルジックな気分。放送作家を夢見てた当時からすれば、今は幸せこの上ない。そんなことをしみじみ思った。頑張ろ。

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