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12月8日の断片

▽昨晩、記録用に舞台映像を残しておきたいと思い立ち、朝10時過ぎに家を出て、新宿のヨドバシカメラへ。2時間の舞台を記録したい旨を伝え、勧められたDVカメラを購入。さらに撮影用の専用三脚と運搬&収納用の専用アルミケースも。散財。でもこんなことにかけるお金はまったく惜しいと思わないタチ(ギャンブルや風俗にかけるお金はもっとも馬鹿らしいと思ってるけど)なので、逆に気分も高揚。早速、劇場に入って小返し後にセッティング。が、ここで重大問題発生。LPモードがない。DVテープは最長でも80分のものしかなく、2時間の舞台を撮る場合はそのテープをLPモード(1.5倍)で撮影するしかないのだ。なのに、そのモードがない。店員の説明はデタラメだったことが発覚し、すぐにクレームの電話を入れ、取り替えて貰うことに。しかし時既に遅し。残り5分で開場という時刻。泣く泣く諦め、本番に突入▽マチネ。ちょっとした台詞のミスはあったもののまずまずの出来。最後列の席で観ていると後半に行くに従って観客の興味が舞台に集中していくのが判り、作者冥利に尽きる▽マチネ終了後、ダメ出し。うまくいった時に限って気づくことは多く、細かい注文を出してみる▽その後、ヨドバシカメラへ。本番まで一時間半しかないので焦りつつ、午前中に購入したカメラとアルミケースを持っていき、LPモードがある別の機種に変更してもらう。店側のミスだったため代金は据え置きでいいと言われ、怒りながらも得した気分に。何故なら、新たに選んだ機種とそれに合うアルミケースを合わせると5万円近く高くなるのだ。てか、一台売るとそれに対応できるくらいの利益があるのか。何はともあれ、2時間の舞台を収録出来る機種が手に入ればそれでよし。平謝りする店員を尻目に本番まで一時間を切ってるので慌てて店を飛び出し劇場へ。セッティングし終えた時点でちょうど客入れ開始。ギリギリ。疲れた。本番前なのに▽で、ソワレ。マチネ同様、大きなミスもなく、いい出来。にしても五年前の初演と微妙に笑いどころが変化していることが興味深い。何で笑うかということって、時代の空気が少なからず影響している気がする。この回、放送作家のそーたにさんや内村さん、サラリーマンNEOのエミー賞候補監督氏など仕事仲間が大勢観に来てくれており、嬉しい限り。師走のこの忙しい最中に本当に有り難い▽明日はいよいよ千秋楽。早い。

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