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6月30日の断片

▽朝起きて、昨日の台本書きの続き▽途中、恵比寿のガーデンホールで上演中のさまぁ〜ずライブへ。さまぁ〜ずの面白さって独特な言語感覚に二人のキャラクターがのっかった面白さなんだよなぁ。だから真似しようにも真似出来ない。終演後、楽屋に挨拶。いつになく動きが激しいコントがあるので、かなり疲労していた。さまぁ〜ずも実はもうおっさんだ▽その後、すぐに家に戻って台本書き。なんとか締め切りに間に合わせ、メール。そして慌てて、仕事へ▽25時、帰宅。風呂入って寝ようかと思いつつ、台本書きを終えた解放感も手伝って、映画を観た。『デート・ウィズ・ドリュー』。大ファンのドリューバリモアとデートがしたいという一般人の強烈な想いを追ったドキュメント映画。詳述は避けるが、ドキュメントの本質はやはり“顔”にある。『リトルミスサンシャイン』に引き続き、とてもイイ映画に出会った▽さらに勢いづいて、今日放送された特番のオンエアチェック。思いつきで盟友PDに送ったメールがキッカケで生まれた企画。女芸人たちをオンナとして真正面から捉えた美容番組『キレイ(仮)』。照れながらも時折見せる女の“顔”が新鮮。ま、数字はどれぐらいいくかわからんが▽ありゃ、今日で6月も終わりか。早過ぎる。

6月29日の断片

▽定例会議を済ませ、赤坂の編集所にて特番PV。あろう事かエアコン故障で蒸し風呂状態。必要以上に体力を奪われ、ぐったり。その後、トーク展開の詰め。芝居のように台本があるわけではないので、出演者の語るモチベーションをどうコントロールしていくかが肝要。さて、どうなるか。盟友Pと共に一年にも渡って打ち合わせを重ねてきた企画だけになんとか成功させたいが、最近の視聴者、新規の特番企画には冷たいから不安だ。

6月28日の断片

▽HMVから小包が届く。注文したのをすっかり忘れていたが、開封して思い出した。コリーヌベイリーレイのアナログ盤だった。去年デビューアルバムで“一聴き惚れ”してしまった女性ボーカリスト。これまでは、CDで聴いていたが、レコードで聴くとまた趣が違う。朝10時過ぎに届いたのだが、11時からの会議ギリギリまで久しぶりに部屋で音楽鑑賞。聴きながら、ふと最近ゆとりがなくなっているのはマズイと思う。思いながら今日も会議へ▽会議の合間にオンエアまで待てなかったので、『アメトーーク』の収録を覗く。「ブッチャーブラザーズの子供たち」の回(7/26OA)。いやぁ、笑った。収録を観ながら、唐突に自分もぶっちゃあさんと野球したことを思い出した。あれはもう20年近く前か。試合後、中野の居酒屋でみんなで飲んだが、あの時、沢山の売れない芸人たちがいたような気がする。一体、あれは誰だったんだろう。松村がいたのだけは憶えてるけど▽最後の会議が24時からだったので、ものすごいタイミングで時間が合い、ご飯を食べがてらブルーノート東京にミッシェルカミロを聴きにいく。パワフルなラテン系ジャズピアニスト。『ランデブー』(大名盤)というアルバムを聴いて以来、10年以上ものファン。初めて生演奏で聴いたが、やはりラテン系、ライブが最高▽終演後、興奮冷めやらぬまま、会議へ。秋に収録の特番。夏も迎えてないのに、もう秋の話▽帰宅して26時半、週末収録の台本を書き始めるも、すぐに力尽きる。

6月27日の断片

▽今日、ある会議で懐かしのテレビ番組の話題になり、年輩のPから「中野君も昭和のおじさんだな」と言われた。ま、それぐらいのことだったら、わざわざブログに書くこともないのだが、なんとその後の会議でも別のスタッフから「昭和のおじさん」と称されたのだ。接点のない2人の口から出た「昭和のおじさん」という呼称。これが普通に「おっさん」とか「昭和生まれ」ぐらいであればどうってことないが、「昭和のおじさん」だとそうはいかない。あんまり人のことを「昭和のおじさん」という呼び方はしない。一体、何なんだろうこの奇妙な符合は▽持ち回りでこれぞというデザートを作家が持ち寄りナンバーワンを決めることになった某グルメ番組。本日は若手作家が持ってきた団子。味が薄いと厳しい声。今のところ、自分が持ってきた浅草のどら焼きが1位をキープ▽会議の合間に『アメトーーク』のスタジオ台本をワクワクしながら書く。多分、このワクワクを共有できる人はごくわずかだと思う。東京の芸人さんたちには堪らない1時間になるはず。放送は7月26日▽本日の最後はケツ火特番の会議。徐々に輪郭が見えてきた。スタッフの結束力だけが原動力。終わってみれば、3時半▽帰って寝ようと思いながら車を運転していて、はたと思い出した。今日中に出さねばならない宿題があった。このショック、放送作家あるある。

6月26日の断片

▽テレ朝で会議が終わり、時間が空いたのでそのまま六本木ヒルズで『プレステージ』を観た。クリストファーノーラン監督ならではの時系列を組み替えた構造に混乱しながらも結末に向かうにつれジグソーパズルが完成するかのように理解できてくる。ただこの物語を成立させるために非現実的な装置を取り込んだことをどう捉えるかで評価が分かれそう。個人的にはすべて“マジック”であって欲しかった気が。

6月25日の断片

『リトルミスサンシャイン』を観た。前評判に違わず、いい映画だった。崩壊寸前の家族が立ち直っていく様をこんなカタチで描くそのアイディアに感服▽自分発案の企画『勉強してきましたクイズ!ガリベン!』が思いがけず高視聴率でひと安心。これで2勝1敗▽台本を書いてたら、朝方に。やばい、明日は早いのに。

6月24日の断片

▽月イチで手掛けるトークライブ。とは言っても、枠組みを作っただけで芸人さんに殆どお任せ状態。今回は「おぎやはぎ」。サブタイトルは「おぎとやはぎでおぎやはぎです。別にやはぎおぎでもいいんですけど」。おぎやはぎらしい▽期待通り、盛り上がり、予定時間を大幅に越えて2時間半に。中でも、やはぎ君が体験したという「オレオレ詐欺」の話は絶品。さらに当事者が話した内容を、おぎ君が第三者の目線で語り直し、二倍面白かった▽終演後、軽く打ち上げ。何度も担当する番組に出てもらっているが、こうして直接話すのは初めてで、とても嬉しく▽来月はまだ発表できないが、今から楽しみ。たぶん、即日完売だな。

6月23日の断片

▽朝起きて、慌てて台本を一本仕上げ、8月上演予定の舞台『メモリーズ2』の打ち合わせへ。プロデューサー&作家の方と談笑しつつ、大まかな作品のイメージを話す。演出サイドからの要望を聞かれるが、作・演出とは違って、まだ頭の中には何もないので、ありませんと答えるしかない。ただ、「1」を踏まえたものにしないで欲しいとだけ伝える。映画と違って「1」を観てから「2」を観る訳ではないし、舞台は常に「初めてのお客さん」に向けて上演されるべきなので▽その後、別の舞台の打ち合わせ。まだ正式発表されてはいないが、8月にもう一本、舞台をやる。詳細は後日▽打ち合わせを終え、特番打ちへ。このAD君、毎回、開始時間ピッタリに電話をかけてきて、出るまで何度も続けざまにかけ続けるのが不可解。サイレントモードにしていたので気付かなかったが、着信履歴を見ると、13個ものそのAD君の名前が。不気味▽会議を終え、劇団のミーティングへ。6月公演の精算&反省会。悩みは尽きぬ▽その後、慌てて最後の仕事へ。深夜、物凄く体調悪化。スタッフから「顔赤くなってますけど大丈夫ですか?」と心配される。深夜、帰宅して早めに寝ようとして、ふと今週の『アメトーーク』を見てなかったことを思い出し、同録チェック。「五反田芸人」。ペナルティのヒデがとても面白い。それがこの番組らしくて嬉しくなる。気付くと体調が戻ってた。

6月22日の断片

▽会議の合間に、渋谷HMVでCDやDVDを独身貴族(死語)買い。チャットモンチーの新譜「とび魚のバタフライ」は名曲。そのことをチャットモンチーマニアの作家仲間、鮫肌文殊にメールしたところ、即座に「今日のMステは要チェック!」との返信。どれだけ追いかけてんだ▽音楽といえば、ケツメイシの新曲「また君に会える」のPVはいいなぁ。おっさんの心を鷲掴み。目が釘付け。これ、DVDで出てないのか?▽本日の最後は収録を来週に控えケツに火がついた特番、略してケツ火特番の会議。終わってみると朝4時半。自分でも面白いくらいに思考が鈍り、発言にまとまりがなくなっていく。今週来週と五本の特番が収録。どうりで時間がないわけだ。夏の舞台のこともそろそろ考えねばならないのだが、ままならぬ毎日。

6月21日の断片

▽本日は9時から会議があったので、前倒しで仕事を片付けようと朝5時起床。仕事してるうちにパソコンの前で二度寝。目が覚めると8時。一時間半も寝てて驚いた▽すべての会議を終え、ブルーノート東京にて、MJQ(マンハッタンジャズクインテット)ライブ鑑賞。素晴らしかった。ルーソロフ(tp)がソロパート中、吹きながらくしゃみ連発。ライブならではのハプニング。それをフォローしながらの演奏。ジャズならではの楽しさ。終演後、新譜アルバムにサインをもらうが、「To NAKANO」の文字がいい加減過ぎてなんだか判らない文字に。ショック▽偶然、店内で仕事仲間と遭遇したので、店を出て軽く小一時間飲む。とは言っても仕事があったので、コーヒー▽帰宅して、慌てて台本書き。でも、いい気分転換になった。

6月20日の断片

▽朝8時に起きて、鍼灸治療院へ。階段からコケで撲った肩の痛みがなかなか治らず洋服を着る時が不快▽最後の会議を終え、久しぶりに会った盟友Pと共に遅い晩飯。寿司。店主が酔っており、人の話に割って入ってきてウザい▽という訳で、やっぱり、購入。どこか旅に行きたくなるが、しばらくはそんな時間つくれそうにない。

6月19日の断片

▽朝、来週収録でケツに火がついて火傷気味の特番の会議で始まり、いくつかの別の会議を挟んで、深夜、同じ特番会議で終わる。帰宅すると朝4時半…最近は3時過ぎると思考停止状態…てか、今年は朝型にして朝8時に起きてるからそれもしょうがない…▽プロ野球観戦で歩くスポーツ辞典村上君が持参していた双眼鏡を借りて以来、購買欲に着火気味…旅行行った時には何かと便利なんだよな、と迷い中…多分買うな、俺…迷ってるふりしながら買うんだよな結局…

6月18日の断片

▽朝8時半、千歳空港を出て、羽田に到着したのが10時。一旦、帰宅して一本書き仕事を済ませて、11時半から会議▽一本会議がなくなったので、やっと『監督、ばんざい』を観た。この“迷い”も歴史の一頁▽高須さんのブログを見て、驚いた。自分も同じ写真を撮っていた。しかも、日付を見ると6月14日。ずっとあのままだったのか。てか、共に40歳オーバーの独身、何をやってんだか。

6月17日の断片

▽11時、ホテルのロビーで集合し、札幌ドームへ。今回は全員、日ハムファンという設定の元、(ちなみに第1回目は楽天ファン(自分だけがロッテファン)、2回目はオールスター戦だったのでパリーグファン※豪雨により試合中止)地元民のファンで埋め尽くされた三塁側席で応援。どちらも譲らぬ投手戦、0対0で迎えた9回裏、日ハムが劇的サヨナラ勝ちで地元ファンも狂喜乱舞、球場が揺れた。日ハムファンという設定だったとはいえ、この結果には一同大喜び。気分良く球場を後にする▽観戦後、祝勝会。昨日に引き続き、蟹など海鮮料理をたらふく食べつつ、バカ話で盛り上がる。が、明日は朝6時起きなので、12時過ぎには早々とホテルに戻り、就寝。

6月16日の断片

▽午後、会議を一本済ませ、一旦帰宅して荷造りして、北海道へ。年に一度のプロ野球観戦ツアー。今年で早くも3年目を迎えた。依然として自分はさほど野球に詳しくはないが、作家仲間との旅行は楽しいので今年も同行。で、札幌ドームで行われる日ハムVS中日のデイゲームを観戦すべく前のり。21時に札幌に到着し、みんなと合流。蟹をはじめとした海鮮料理を食べ、軽く飲みに行く。先週まで舞台で休む暇がなかったので久々のプライベートな時間を楽しむ。にしても、北海道は涼しい。

6月15日の断片

▽新聞などにも出ていたが、『本当は怖い家庭の医学』出演をキッカケに、山田邦子さんが乳ガンを発見。早期発見だったため大事に至らなかった。過去、一般人の方からも番組の警告によって病を早期発見し、命が助かったという報告は何度もあった。これだけでもこの番組が生まれた意味はあったとあらためて思う。午前中からそんな『家庭の医学』の会議。今一度、気を引き締めていかねば▽会議が早く終わり、久々にタワーレコードへ。ジャズの新譜をまとめ買い。そして西武でこれまた何年かぶりかにパンツもまとめ買い▽本日の最後はいよいよ尻に火がついた特番の会議。朝まで詰める覚悟で臨んだが、終わってみれば、26時。予想外に早く終わったので疲労感も少なく。帰宅して、仕事。気付くと朝4時半。時計を見た途端、ドッと疲れが押し寄せる▽たけしさんのインタビューもの新刊『生きる』を読了。神の御言葉を有り難く拝読。てか、このシリーズ、もう何冊目なのか。

6月14日の断片

▽急遽、予定が変更になり、慌てて映画『大日本人』を渋谷に観に行く。感想はあれだけ情報をシャットアウトして公開した作品、先入観にも繋がるので省略▽帰宅して台本書きを1本済ませてオンエアチェックしてたら、ソファーで爆睡。疲労が溜まってるのが、手に取るようにわかる。

6月13日の断片

▽定例会議の合間に特番の企画打ちが2本。うち1本は2年前に出した企画が急浮上。ソフト不足なんだな、やっぱ。で、もう1本は提出した企画とまったく同じ企画が出ているということで、2つの制作会社が合同で詰めることになったという珍しいパターン。しかも、偶然、どっちも旧知のプロデューサー。さて、着地するか▽会議の合間に、来週末に行うトークライブの打ち合わせ。今回はおぎやはぎ。ものの7、8分で即完だったとか。さて、どんなトークが繰り広げられるのか。

6月12日の断片

▽昨年、劇団の舞台を何度か観たという演劇プロデューサーからオファーがあり、これも何かの縁だと引き受けた舞台が今年の8月に上演決定。外部のプロデュース公演なので、すべてのことはそのプロデューサー氏にお任せしていたのだが、いつの間にやらキャストも決まり、チラシのデータが送られてきた。『メモリーズ2』。今回は演出のみの依頼だが、前作はあの有名な舞台演出家の山田和也さんが演出した作品なので、かなりのプレッシャー。しかも、全員、初めて仕事する人ばかり。人見知りなのに、大丈夫なのか、俺。ま、何事も経験か▽午前中から特番の会議。この牛の歩みはマズイ。かなり焦り始める。その後、いくつかのレギュラー会議を渡り歩き、最後は別の特番会議。驚いたことに、その演出、いつの間にやら結婚していたことが発覚。絶対、結婚しないタイプだと思っていたのに人のことは判らないものだ。で、その発覚がきっかけで、自分はまだ結婚しないのか、という話に。お決まりのパターン。てか、今の生活が楽すぎるので、結婚なんてするはずがない。

6月11日の断片

▽午前中から深夜まで会議連発。最後の会議を終え、昨日までの疲れを癒やしに、浅草のまつり湯へ。車で約20分。気分転換には最適な距離。いつものようにゆっくりと風呂で疲れを癒し、マッサージを受け、27時、帰宅。で、そのまま爆睡。

6月10日の断片

▽午前11時、紀伊國屋サザンシアター入り。千秋楽。14時、開演。全体的に無駄な力も抜け、目立ったケアレスミスもなく、全員が流れに乗ったいい出来だった。このレベルを毎回保つのがプロだろうと思うが、そういった意味じゃまだまだアマチュアだ。自分たち的には「今度」があるかもしれないが、お客さんには「今度」はない。その辺りのことを真摯に考えねばならないと思った公演だった▽終演後、舞台セットをバラし、打ち上げの時間までかなり時間があったので、一旦、帰宅。スポーツジムでスパだけ利用し、仮眠。20時半、着替えるのが面倒なので、スウェットのまま、新宿の打ち上げ会場へ。年齢のせいか、殆どの劇団員たちが一次会で解散。ま、打ち上げだからと言って、無理して朝まで飲む必要もないのだし、それよりも身体を休めることが大事▽帰宅して、明日までの仕事に取りかかるも、酒を飲んだせいもあってどっと疲れが。なので素直に寝た。

6月9日の断片

▽午前中、特番会議。中座して、劇場入り。すぐに気になる部分を小返し。瞬く間に開場の時間▽マチネ。大きなミスはなかったが、間延びしたところも見受けられ。終演後、宣材用の写真撮影。そしてDVD撮影用(実は今公演は初めてDVD販売予定)の収録打ち。こちらの思惑とは異なった設置だったため、ややトラブルも、何とか撮影完了。あとは編集時のチェックでどうなるかだ。ちと不安が残る▽そんなこんなであっと言う間にソワレ。マチネよりは流れはよかったが、所々、ケアレスミスが見受けられ、これがDVDに残ると思うと残念極まりない。集中力が足らないんじゃないか。今一度、その辺りのことを見つめ直すべき▽終演後、飛び出しで、テレビの仕事に。なかなか気持ちが切り替わらず、大変▽深夜、仕事を終え、帰宅。すぐにソワレのダメ出しを役者たちにメール。急ぎの仕事がなかったので、早めに就寝。疲労困憊で体調が優れない。

6月8日の断片

▽午前中、会議を済ませ、劇場入り▽終演後、元劇団員たちと飲みにいく。こいつらと飲むと本当に楽しくてついつい深夜遅くまで。

6月7日の断片

▽午前中、企画会議を一本済ませ、劇場へ。直ぐさま、抜き稽古。昨日、稽古場でやった箇所を舞台上で再現。劇場だとまた気付くこと多し。多分、それは距離感が影響しているに違いない。物理的な距離感。稽古場と劇場では、観る距離が大きく異なり、その距離が客観性に繋がるのだ。そんなこんなで細かく修正しつつ、小返しをしてたらあっと言う間にタイムアップ▽19時、初日の幕が開く。ケアレスミスが多すぎ。初日だからという言い訳はあり得ない。お客さんに申し訳ない気分になる▽終演後、慌てて劇場を出て、特番会議へ。カタチは見えつつあるが、まだ具体性に欠けるので不安要素多し▽深夜2時、帰宅。さすがに、疲労困憊。

6月6日の断片

▽午前10時、劇場入り。昨日のゲネプロを受け、照明などの直し。その後、昨日とは違うキャストで、再度、ゲネプロ。ミス続発。本番じゃなくてよかった▽夕方、劇場を出て、稽古場へ移動。抜き稽古&カーテンコールの段取り決め。あっと言う間に、夜▽その後、特番の会議へ。かなり疲れが溜まっていたが、本番中の自分に合わせてもらった時間なので休むことも出来ず。深夜2時、帰宅。

6月5日の断片

▽午前10時、劇場入り。12時から17時まで場当たり。5時間もあるので余裕だと思っていたら、なんだかんだと時間がかかり、最後まで終えることなく、18時、半ば強引にゲネプロに突入。本当にこの作品は段取りが大変だ。ただ、強引でもゲネをやったことで気付くことも多く、明日の稽古にかなり役立つはず▽21時、退館。会社に立ち寄り、VTRをチェックし、22時から特番会議。難産は続き、終わって帰宅すると午前3時。明日も劇場10時入りだというのに、これからまだ書き物が残っている。今週がヤマだ。

6月4日の断片

▽午前10時すぎに劇場入り。舞台セットの建て込み。いつになく早めに終わり、夕方、稽古場に移動し、昨日の稽古の続き。今回は、これまでの作品の中では最も動き回る芝居なのだが、ついに今日、負傷者が。見た時はそのコケ方に感心したが、意外にも流血していてみんなで心配する。そんな中、このオンナだけは、こんなことをしていた▽23時、稽古終了。あっと言う間の6時間。帰宅して、劇中の音楽の整理をして、もう一度、台本に当たる。全体の流れを反芻しながら、すごく迷う。そんなことをしてたらあっと言う間に朝方。あっと言う間の一日。

6月3日の断片

▽午前11時から稽古。午前中から稽古を始めることは珍しいが、やはり歳なのか、そっちの方がはかどる感じがする▽途中、劇場への大道具&小道具などの積み込み作業。2週間余り使った舞台の模擬セットも本日でおしまい。今回は早いうちから稽古場にセットを建て込んで本当によかった。実寸で練習出来るのと出来ないのとじゃ動きや心情に大きな違いが出るので、今回のような作品では特に助かった▽その後、短く食事休憩。1人、屋上でコンビニ弁当。侘びしい▽その後、頭から通して23時まで。稽古で終わった日曜日▽帰宅して、台本の懸案箇所に当たるも暗礁に乗り上げる。

6月2日の断片

▽朝9時しか予約が取れなかった鍼で身体メンテナンス。で、10時から特番臨時会議。収録まで1ヶ月を切った。着想は一年前。なんとバランスの悪いことか。ぼんやりとベクトルを示すとすかさず実体験から鋭い具体案を出してくれる作家仲間の山名君は頼もしい。おかげで少しまとまってきた▽会議が長引き、遅刻して稽古場へ。昨日の通しのダメ出しを元に小返しをしようと思ったが、荷物の配置の整理で2時間もかかってしまい、なし崩し的に本日の通し稽古に。途中、止めて小返しをしながら進めたものだから、最後まで通すだけで三時間半もかかってしまった。またしても慌てて、仕事へ▽深夜、帰宅して、劇中で使う音楽のチェック。今回は小林章太郎さんというミュージシャンにお願いしているのだが、送られてきたファイルを元に変更点などをメール。そんなことをしてたらあっと言う間に朝方。明日は午前中から稽古だ。にしても、今日から公開のたけしさんと松本さんの映画が早く観たい。

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