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4月19日の断片

▽移動中、某所のタリーズに立ち寄り、ほぼ毎日飲んでいるアサイーヨーグルト(ソイミルクがメニューから無くなったのは何故だ。どっちかってとソイのほうが好きだったので残念)を注文すると、店員が「お召し上がりですか?」と尋ねてくる。一瞬、何でそんなことを聞かれたのかわからなかったので、「え?」と聞き返すと、再度、「お召し上がりですか?」と繰り返す。召し上がるから頼んでるのだ。何を判り切ったことを聞くのかと思い、逆に「どういうことですか?」と質問すると、「お持ち帰りですか、それとも店内でお飲みになりますか」と、明らかにムッとした空気で言い直す。だったら最初っからそう聞けよ。どうやら、「お召し上がりですか?」とは「店内でお飲みになりますか?」ということらしいのだが、その聞き方でそれを読み取れというのは乱暴な話だ。せめて「こちらで」を付けるとかしないと判りっこない。てか、何でムッとされなきゃなんないんだ。「お召し上がりですか?」という聞き方はタリーズの決まりなのか?それとも、店員がバカなだけなのか▽会議が一本無くなったので、その時間を利用して台本を書くつもりが、衝動的に映画を観に行ってしまう。アカデミー賞外国語映画賞を受賞した『ツォツィ』。シンプルというか、素直というか、この物語展開に物足りなく感じる人もいるかもしれないけど、個人的には好きな類の作品。アフリカの『シティ・オブ・ゴッド』とか言われてるけど、それは現象だけで、根幹はまったくもって違う映画。ここんとこ、観る映画、観る映画、ずっとハズレ続きだったがようやく当たりに出会ったカンジ▽作家仲間の高須さんが上梓した『あまりかん。尼崎青春物語』を読了。高須さんの原体験と原風景が詰まった青春エッセイ。言ってみれば、“アメリカングラフティ”ならぬ“あまりかんグラフティ”だ。同じ世代なので、所々、自分とオーバーラップさせつつ、最後は…。とても、らしさが滲んだイイ本だった。

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