« February 2007 | Main | April 2007 »

3月31日の断片

▽衝動的に沖縄にやってきた。沖縄はもうTシャツ一枚でも十分。ホテルで読書しながらダラダラと過ごす。久々の休日。月イチ旅行計画、3月もギリギリ達成。って、そんなシビアに実行するのも逆に疲れるか。でも、やるの。

3月30日の断片

▽殆どの制作スタッフは、文書作成ソフトに「Word」を使っているが、本当にアレは便利なのかずっと疑問に思っている。細かい使い方を覚えてないだけなのかもしれないが、面倒な作業が多い気がしてしょうがない。しかも、Windowsから送られてきたファイルをMacで開くと、おかしなことが起きることが多い。今回も3時間特番の雛形ファイルを送ってもらい、それを元に加筆訂正しようと思ってたら、文字が書き込めなかったり、切り貼りが出来なかったりで四苦八苦。おかげで締め切り時間に間に合わず、焦りながらの台本作業になり、大きなストレス。そんなことがとても腹立たしい。「Word」め。てか、ちゃんと使い方覚えんとなぁ▽数年前からずっと探し続けていた製造中止になった腕時計がこのほど復刻されることを知り、早速、予約。どれだけ探し続けたか。強い想いはどんなカタチであれ成就するもんだ▽25時、最後の打ち合わせ。今週収録したばかりの特番のPV。懸案のVTRが、総合演出の直しでなんとか見れるものに仕上がった。さすがだな。放送が楽しみになってきた▽27時半、帰宅。疲労困憊。ダメだ、こんな生活。

3月29日の断片

いつも通る道が桜満開。このままドライブにでも行こうかという気になるが、ちゃんと会議へ▽会議の合間に、台本書きを済ませようと会社に立ち寄ると、ものすごく臭い。以前、浮浪者と擦れ違った時に嗅いだあの吐き気を催す異臭が甦る。一体、何だ、この臭いは。その元を探ると、ココに行き着いた。信じられない。すぐに見習い作家に消臭を指示。すると、消臭剤の匂いと混じってさらにひどい臭いに。慌ててすべての窓を全開にし、ヤツを叩き起こす。聞くともう何日も風呂に入ってないばかりか洋服も替えていないという。このままじゃ身内だけじゃなく仕事先でも迷惑をかけるので、お金を手渡し、近所にあるスパzaboo(自分的にはこれでもう二度とあそこに行くことはないだろう)で体を洗って新しい服を買えと命令。寝ぼけ眼で出て行ったが、その後ろ姿は殆どホームレスで悲しい気分になってしまった。しかもヤツが出て行った後もしばらくは臭いが残って、仕事どころじゃなかった。模様替え以前にヤツを改善しなきゃいけない▽何だか壮大な特番のオファー。半年がかりで準備しなきゃいけないらしいが、やり甲斐がありそうなので引き受ける。今、特番だけで10本ぐらい抱えてしまってるが、新しいものをつくってる時がこの仕事の醍醐味。ただ、バランスが崩れ始めてる気がしてマズイ。旅、行こ。

3月28日の断片

▽午後、あまりにもいい天気なので、衝動的に代々木公園へ。会議の合間のほんの小1時間をゴザに寝転がって過ごす。桜も少しだけ咲いていて、平日の午後だというのに、かなりの人出。一瞬、このまま夕方まで寝ていようかと思ったがそうもいかず渋々仕事へ▽最後の会議が終わると3時半。昼間、ひだまりのなか寝転がってたのどかさも木っ端微塵。

3月27日の断片

▽特番の収録に立ち会う。『親孝行プロジェクト〜人生で一番恥ずかしい休日〜』。ここ数年、正月とお盆には両親と共に温泉で過ごしているのだが、自分としては、温泉町(宇奈月温泉)に生まれ育ったのだし、せっかくの休暇、自分の部屋もない実家で過ごすよりは温泉でゆっくりしたほうが体も休まるからという理由なのに、周りからは「親孝行してエライ」と言われる。そんな自分の体験がベースとなって生まれた企画。久々に「ビフォーアフター」のスタッフでやった。MCも所さん。音楽は松谷卓さん。改善点は多々あるが、ただ三原じゅん子さんのお母さんの言葉にグッときて、視聴率関係なくやった甲斐があったかと思った。4月8日(日)19時からテレビ朝日系で放送予定▽最後の会議を終え、新しいテレビが届く予定だったので会社に立ち寄り、確認。断然、見やすい。まだまだ模様替えは続く▽帰宅して、映画を観る。久しぶりに韓国映画。以前、ある番組Pが面白いらしいと話していた『B型の彼氏』。感想。観なきゃよかった。凡庸なラブコメ。韓国映画は後半どんでん返しがあるのでそれを期待しつつ観ていたら何もなく終わってしまった▽植木等さんのご冥福をお祈りします。合掌。

3月26日の断片

▽朝早めに起きて、台本やら企画書やら。すぐに時間切れ。会議の合間に仕上げてメール▽夜の仕事が急遽、無くなり、思いがけず18時前に体が空いたので、映画鑑賞。渋谷Bunkamuraにてロバートアルトマン『今宵、フィッツジェラルド劇場で』。昨年81歳で他界。これが遺作となった。最後、劇場が取り壊されるシーンが暗示めいていて。鑑賞後、全編に流れるアメリカーナを収めたサントラを買う▽劇場を出てもまだ21時だったので勢いづいてもう一本。観れる時に観とかないと。ヒルズにてようやく『不都合な真実』を観た。講演会だけでこれほど持たせるとは。勉強なるなぁ▽でもさすがに続けざまに映画2本は疲れた。

3月25日の断片

▽東京グローブ座にてラーメンズ『TEXT』を観る。生ライブは初見。いわゆる芸人さんのコントではないし、アーティスティックな笑いは好みが分かれそうだが、個人的にはその完成度の高さに唸ることしきり。幕間に素を見せる演出も賢くて。舞台でのコントという意味ではかなりのハイレベルだ。旧知のPが今回の公演に関わっていて聞いたが、全国ツアーで約4万人の動員があるらしい。スゴすぎ▽観劇後、会社の後輩らと話題のIKEA浦安店へ、オフィス家具を買いに。あまりの大きさに圧倒はされたが、正直、ガッカリしまくり。扱っている商品は粗雑だし、デザインはどれもダサダサだし、購入するの面倒だし、混みまくってるし。せっかく来たので、大型のゴミ箱だけは買ったが、おそらく二度と来ないと思う▽帰り、後輩らと夕飯。で、会社に戻り、少しだけ模様替え。いつになったら終わるんだ。

3月24日の断片

▽会議が一本無くなったので、髪を切りに▽さっぱりしたついでに、買い物。ついで、って意味わかんないか。渋谷HMVにて、CD&DVDをまとめ買い。今回は男性ジャズボーカルものに当たり多し▽たまたま入った雑貨屋でこんなものを衝動買い。これだけを見ても何なのか判らないだろうが、こんな風に使うのだ。ま、要らないっちゃあ、要らない▽さらに、APPLE TVが届く。これでMac内に入ってるミュージックVTRをテレビで鑑賞できる。その他、今後利用範囲が拡るに違いない▽最後の仕事を終え、サクッと帰宅。そういえば、先週はリーディング公演をやってたんだ。感覚としてはもう遠い昔。

3月23日の断片

▽夜の会議が急遽なくなったので、ヒルズで映画。『ハッピーフィート』。ミュージカルCGアニメ。ハッピーフィート、ってタップのことだったのね。一箇所、声出して笑った。ま、この手の作品が好きだってのもあるけど。ただお話の向かう方向にはちとがっかり▽深夜、特番のPV。この特番のロケ。一勝一敗一分けな感じ。にしても同じ会議を重ねてきたのに、頭の中で同じ画が描けてなかった人がいたことに愕然。共同作業は難しい。

3月22日の断片

▽会議を終え、劇団ミーティングのため稽古場へ。6月公演に向けたプレイベント等の打ち合わせ。4月にスペシャルメンバーズ限定のイベントを行う予定。詳細は後日、劇団HPにて発表▽夜中、粛々と特番の台本書き。

3月21日の断片

▽午後、ある方と打ち合わせ。ある仕事が徐々に具体的に。てか、大丈夫なのか、俺。ま、今年は流されるのだ▽で、新しい特番の詰め。自分の企画なので力が入る。本日から制作スタッフが参入して本格的に会議。新たな智恵が加わり、さらに番組内容が明確になってテンションが上がる▽深夜12時から最後の打ち合わせ。その前に小一時間時間があったので、昨日に引き続き会社の後輩を引き連れて今日初めて食事。少しだけ会話が弾む▽特番のPV&スタジオ打ち。去年種を蒔き、今年芽吹いた企画。自分で勝手に三部作と呼んでいるのだが、まずはその1作目。『人生で一番恥ずかしい休日』(詳細告知は後日)。これをどうすれば通りすがりの人が立ち寄ってくれるような番組になるのかを考える▽仕事を終えて、帰ると4時。明日までの仕事があったが、寝る。

3月20日の断片

▽最後の打ち合わせが、ディレクターの都合で深夜1時になってしまい、少し時間が空いたので会社の後輩たちを連れて飯。会話が弾まない▽その後、会社に戻り、発売になったばかりのマドンナ『コンフェッションズ・ツアー』をDVD鑑賞。とにかくステージングがスゴイ。これを生で体感したかった。去年、行けなかったのが悔やまれる▽深夜2時、1時間遅れでようやく打ち合わせ開始。『劇的ビフォーアフター』のスタジオ打ち。今回もアフターがスゴイ。部屋の角が回転式クローゼットになっている匠の技に唸る。あ、ネタバレか、コレ。スペシャルは来月放送予定▽深夜3時、帰宅。無性に温泉に行きたくなる。そういえば、今年こそはやるぞと決めてた“月イチ週末旅行”、今月はまだだった。もう三月が終わってしまう。やばい、どこかに行かなきゃ。

3月19日の断片

▽午前中から深夜までいくつもの会議を渡り歩くも、二毛作ではなくなったのでさほど疲労感もなく。そんな中、ある仕事が本決まりになりそうな連絡が。今年は二毛作な年なんだな、きっと。ま、しばらくは流されて生きてみる。

3月18日の断片

▽久々の休日。午後、吉祥寺シアターにて知人がやっている劇団、イキウメの『狂想のユニオン』を観劇。観念を会話に落とし込むその巧みさに呻りつつ▽観劇後、NHKのスタジオへ。『サラリーマンNEO』の収録見学。が、自分が書いたコントの収録は既に終わっていて。よきところで、社食でうどんを食べて帰る。あ、20年来の作家仲間、内村宏幸氏(ウッチャンのいとこ)の「コント傑作集」が発売されたらしい。コント作家志望の必読書。本人は冗談で「1人10冊買って」と言ってるので、そういう場合は、ホントに10冊買うと笑いになる▽夜、シアタートップスにて作家仲間の福田君とマギー(元ジョビジョバ)がやっている『U−1グランプリ』を観劇。コント公演。楽しそうなのが何よりも印象的▽久々の休日だというのに、観劇で一日が終わる。観たい映画も山積み。読みたい本も山積み。考えなきゃいけないことも山積み。山積みなコトが山積み。

3月17日の断片

▽早くも『語り女たち』千秋楽。二日しかないのは寂しいものだ。この二日のために自分的には約1ヶ月稽古して、準備段階から数えると十ヶ月以上かかってる。寂しくないはずがない▽マチネ、ソワレと大きなミスもなく、無事、終了してひと安心。特に楽日のソワレは、いつもそうだが、ダメ出しする必要がないので、メモを取ることなく観客になって観劇することが出来る。自分に向けた、自分の作品。これが何ものにも代え難い至福の時間。今回は特に贅沢な時間を過ごさせて頂いた。有り難い▽ソワレを終え、舞台セットをバラし、打ち上げへ。稽古の思い出話をしつつ盛り上がる。今回は全員が初めて仕事をする方ばかりだったので、ようやく打ち解けた頃にお別れというのもまた寂しく。何はともあれ、初の外部公演はとても刺激的で、とても楽しかった。関わった方々に多謝。

3月16日の断片

▽朝10時劇場入り。舞台セット、照明、音響などのセッティングが急ピッチに進められたが、それでもどんどん時間が押していく。予定の時間よりも1時間押しで場当たり開始。そして、タイムリミットギリギリでゲネプロ終了。この時点で開場10分前。やはり本番当日仕込みは慌ただしい。で、あっと言う間に本番。出演者一同、かなり緊張していたが、大きなミスもなく、無事、終了▽本日、なんと、原作者の北村薫さんがご来場(!)。この舞台、それぞれの短編を原作とはかけ離れた独自の解釈で演出しているので気分を害したのではないかと心配したが、とても褒めて頂いて、恐縮。よかった、怒られなくて。記念に小説にサインをして頂いた。どうも有り難うございました▽劇場を出て、松永さんや一部のスタッフとご飯。明日は早くも千秋楽。時間のある方は是非。

3月15日の断片

▽午前中一発打ち合わせを済ませ、『語り女たち』の全体稽古へ。本日が最後。ピアノ&音響のきっかけ稽古。冒頭から通す。夜、衣装をつけてゲネプロさながらの通しリハ。その後、軽くダメ出し&小返し。朗読は自家発電みたいなものなので役者は疲れるようだ。終わるとみんなグッタリ気味。稽古後、照明打ち。長年共にやっている照明さんだけに意思の疎通もスムーズで滞ることなく▽稽古後、深夜0時から特番の会議。本番前日の会議はさすがにきついが、自分の企画だけに休む訳にもいかず。とは言っても、行けば行ったで、それなりに楽しいのだ▽深夜3時、帰宅。明日はいよいよ小屋入り&仕込み&本番。激動の一日だな、きっと。てか、考えたら今日飯食ってなかった▽16日(金)17日(土)紀尾井ホール(紀伊國屋ではないので注意)にてリーディングパフォーマンス『語り女たち』上演。当日券も出ますので是非。

3月14日の断片

▽午前中から会議をいくつか済ませ、『語り女たち』の稽古。本日は音楽担当の松谷さんが不在なので、役者陣だけで稽古。昨日に引き続き、「闇缶詰」の動きを心情に合わせてさらに肉付け。その後、音楽抜きで通し。「緑の虫」「違う話」「わたしではない」「闇缶詰」「あむばるわりあ」「手品」「梅の木」。それぞれ気になった点を挙げて、本日は終了▽稽古後、役者陣&スタッフでご飯。以前、よく行ってた沖縄料理屋。が、中に入ってみたらメニューが変わっていて沖縄料理屋ではなくなっていた。ただの和食居酒屋。がっくり▽本番終わったら、沖縄行こ。てか、行けるのか。

3月13日の断片

▽午前中、臨時会議に出て、午後から昨日に引き続き『語り女たち』の全体稽古。まず出はけなどの動きを確認しつつ冒頭から。出演者全員で読む「闇缶詰」の動きは、役者陣からのアイディアを採り入れながら試行錯誤。大まかな方向性を示してその場でつくっていく感じが楽しい▽夜、ピアノ担当の松谷卓さんが加わり、音楽と合わせながら各短編を稽古。音楽的言語を持たない自分に苛立ちを感じつつ。どこでどんな勉強をすりゃいいんだ。英語も覚えたいし、勉強したいことだらけだ▽てか、いよいよ『語り女たち』は今週の金曜、土曜が本番。劇団公演とはまったく違う舞台になっているので是非ご覧下さい。

3月12日の断片

▽『語り女たち』の衣装合わせ&全体稽古。本日から音楽・演奏を担当する松谷卓さんが参加。今日は音楽主体の稽古。役者陣に各短編を読んでもらいながら、その都度、音楽の細かい打ち合わせ。これを元に仕上げて貰うことに▽稽古後、照明打ち。まだ動きなど固まっていないが、イメージはようやく共有できた感じ▽帰宅途中、スタッフと共に本日初の食事。二日続けて、うどん。

3月11日の断片

▽日曜日だというのに特番会議。既に収録済みのロケがそれなりにうまくいったようでひと安心。ま、実際に画を見てないから何とも、だけど。往々にして、“現場は盛り上がった”的な評価は参考にならないこと多いし▽月例劇団ミーティング。ドラマやらCMやらの撮影のため欠席者多数。6月公演に向けて軽く▽その後、劇団員たちと三茶でうどんを食べる▽数日前から風邪っぽいが、今ひいては大変なので、気合いで押さえ込む。意外と効果はあるもんだ。ま、飲んだ薬がいいのかもしれないけど。今回もお世話になったのは城南薬局。

3月10日の断片

▽『語り女たち』の衣装合わせ&稽古。本日は松永玲子さん+森田浩平さんと。「わたしではない」。昨日、暗礁に乗り上げてしまったが、あっさりと解決。原因はほんとうに小さなところにあるものだ。早くもほぼ完成。さすがだなぁ。そして、「梅の木」。これは今公演中で最も長い短編だが、裏設定がない分、さほど厄介ではない。朗読後、人物描写を少し修正し、本日の稽古は終了。ようやく全体像が少し見えてきた▽そういえば、年末に自分が構成&演出を担当したさまぁ〜ずトークライブが配信スタート。当初は二人と話していて軽い気持ちで企画したライブだったが、ネット配信が決まり、さらにはこのライブが元になった新番組が決定してしまった(!)。まだ詳細は書けないけど、春からの楽しみがまたひとつ増えた。

3月9日の断片

▽予想外に長引く会議を中座して、『語り女たち』の照明&美術打ち。今回は当日仕込みなのでかなりタイトなスケジュール。大丈夫か▽その後、TFMにて『ブスの瞳に恋してる』でお馴染みの鈴木おさむ君のラジオ『よんぱち』に生出演。週末の家での過ごし方を提案するというテーマだったので、「女性ジャズボーカル」を提案。自分でお薦めのジャズを選曲して持参。おさむ君のビギナーの立場に立った巧みなリードもあって、楽しく話すことが出来た。高須さんもそうだが、おさむ君の喋りもまた達者で感心することしきり。来週の『語り女たち』の告知もさせて頂き、有り難うございました▽出演を終え、携帯をチェックすると作家仲間の樋口君からのメールが。風邪で休んでるのでラジオを聴いていたらしい。知ってる人が聴いてたと思うと照れ臭い。そういえば、出演前は鮫ちゃん(鮫肌文殊)から冷やかし半分の激励メールが届いてた。恐るべし、古舘プロジェクト。よく判らんけど▽緊張したせいか、疲労感いっぱいのまま会議へ。そして稽古。本日は松永玲子さんと。「わたしではない」を読む。目指すところは見えているがそこに辿り着く道筋を見失う。うまく道先案内できずもどかしい。明日に積み残し▽稽古に夢中になっていて、次の会議に大幅に遅刻。慌てて連絡すると、もう終わっていた。申し訳ない。が、予定外の時間ができたので、浅草のまつり湯へ。スパ&マッサージ。マッサージしてる間、爆睡。帰る途中、ふと肌に触れるとツルツルになっていて驚いた。マッサージ効果?あるいは眠ってる間に何かされたか▽にしても、考えねばならないこと山のごとし。

3月8日の断片

▽相変わらず、テレビと舞台の二毛作の日々。本日も会議に挟まれるカタチで、『語り女たち』の稽古。地方公演を終えたばかりの松永玲子さんと。「わたしではない」。すぐに欲しいカタチに近づき、感心するが、そうなるともっと欲が出るのでさらなる要求を出して、本日は終了▽稽古後、特番ブレスト。深夜3時、ようやく盲点に気付く。そうだったのか。これでまた前進。収録まで3ヶ月。間に合うのか。

3月7日の断片

▽午前中、特番会議。前回、発案した企画が通って既に放送日も決まっていたので驚いた。上半期、自分が企画した特番が5本放送予定。さて、何本化けるか▽『語り女たち』の稽古。本日は高橋真唯さんと。まず衣装合わせ。イメージ通り。すんなりと決定。その後、稽古に。「違う話」と「あむばるわりあ」。大きなブレもなく順調。後半は語り手の森田浩平さんも加わり、仕上げの段階へ▽稽古後、特番会議を渡り歩き、深夜、会社に立ち寄り、急発注の台本仕事。家だと確実に寝ていた。会社での書き仕事もこんな時には効果有り。

3月6日の断片

▽数日前から空き時間にコツコツと書いていた台本がほぼ完成し、次の会議までに仕上げて送信しようとノートパソコンの電源を入れたら、いきなりバグってた。何やらコンビュータ言語が出るだけでOSが立ち上がらない。必死に電源を何度も入れ直す。が、状態は変わらない。諦めて、会社の後輩に修理に出してもらうことに。なんという間の悪さ。ディレクターに事情を添えて、締め切りに間に合わないとメール。本当のことなのに、台本を書いてない作家にありがちなベタな言い訳なので、ものすごくモヤモヤとした気分。

3月5日の断片

▽ちょっとしたことで、欲望のスイッチは入る。日中、会社に立ち寄った時にCDプレイヤーがないことに苛立ち、ふとオンキヨーからi-Podがドッキング出来るCDコンポが出ていることを思い出し、衝動的に購入を指示。深夜、仕事を終え会社に戻り、現物を確かめて、CDを試聴。満足。その時、意図せずスイッチが入ってしまった。模様替えのスイッチ。社内のあまりの汚さとアンバランスなモノの配置と無駄。以前から鬱積していた不満を解消すべく、後輩たちと大掛かりな配置換えを始める。それに伴い、佐藤がっかりのまるでゴミ屋敷のようなデスク周りを片付けざるを得なく、いやいや手を着ける。すると、脱ぎっぱなしの上着やズボン、下着、靴下さらには腐った食べ物などを大量に発見。吐き気がした。見た目だけでゴミ屋敷と例えたが本当にゴミばかりだった。あまりにも頭にきたので取締役の権限でその元凶となるデスクを撤去。会社を汚染するようなそんな大きなゴミ箱は要らない。そんなこんなである程度片付いた時には深夜3時。書き仕事があったのに。ま、スイッチが入った時は仕方がない。これを機に“オズマ模様替えプロジェクト”を発足。キャッチフレーズは“つい立ち寄りたくなる会社づくり”。今月いっぱいに完成予定▽『語り女たち』の稽古。本日は高橋真唯さんと。そして後半は語り手の森田浩平さんを交えて。語り手の方向を探りつつ、繰り返し読む。「違う話」と「あむばるわりあ」。来週、いよいよ本番。

3月4日の断片

▽先月から仕事が一緒になったDから、2週間前に突然、披露宴招待のメールが届いた。それが本日。乱暴な話だがめでたいことなので何とか予定を組み替えて出席。新婦はレースクイーンなのでとても華やかな披露宴に。しかも四時間という長時間。なれそめVTR中の「プロポーズサプライズ」がよかった。結婚を申し込まれ、彼女が決意する瞬間がリアルに収められていて、なかなか見れない映像。やっぱり、ドキュメントは面白い▽本多劇場にて『語り女たち』で一緒の町田マリーさんが客演しているボツドール『激情』を観劇。この劇団は初見。描かれている世界は決して好きな類のものではないが、とても面白く見た。情欲と裏切り。それらを巧妙かつ絶妙にくるむ笑い。余韻を長く引きずる、そんな舞台だった。

3月3日の断片

▽会議が早めに終わったので、愛育病院へ会社の後輩、興津の生まれたばかりの赤ちゃんを見に行く。まだ名前も決まっていない生後一日の女の子。まだこの世に生まれて一日しか経ってないのにもう母親と同じ部屋に寝ているのが何だか不思議。「中野さんも抱いてください」と言われ、恐る恐る抱いてみた。現実感のない抱き心地。この子が昨日までお腹の中にいたと思うとやっぱり不思議。10コ下の後輩だが、これに関しては先輩。これまた不思議▽次の仕事までの時間に鍼灸治療院へ。二年前ぐらいから体調改善のために定期的に通っていたのだが、昨年、石原都知事が自分の主治医としてテレビで紹介してしまったおかげでまったく予約が取れなくなってしまっていた。「あるある」じゃないが、やはりテレビの影響力は大きいのだ。そんな中、なんとか予約が取れ、久々に診てもらった。やはり体中にストレスが溜まっているらしい。運動と睡眠、そして規則的な食事を忠告される。仕事に追われ、それが出来てないアンバランスな生活が情けない。改善せねば▽深夜、帰宅して見逃していた『アメトーーク』グラビア芸人の回をようやくチェック。イジリー岡田君(実は同期)にメチャクチャ笑った。プチブレイクの予感。

3月2日の断片

▽まとめ買いしてあったお香が切れたので久しぶりに青山香房へ。いつ行ってもこのお店、落ち着く匂いがする。数種類のお香を購入。匂いの好みも幾分変わってきた。年齢とともにそんなことも変わるのだなと思う▽深夜12時からの打ち合わせを、前の会議が押して一時間半も遅刻。こんな時間に遅刻って。それで思い出したが、作家仲間の田中直人氏。夜中の3時を過ぎて「ケツがあるから」と会議室を出ていった逸話がある。どんな時間に予定入れてんだ▽旅行用に使っていたJBLのスピーカーがさらにコンパクトになってリニューアル。コレがかなりイイ。音の良さは変わらず小さくて、軽い。新たにAC電源だけではなく電池も使えるようになった。さらに専用バッグも。完全に旅行用にシフトされた感じ。こんなのを買うとすぐにでも旅行に行きたくなるからいけない。

3月1日の断片

▽昨日、デザイナー&カメラマンと打ち合わせして、6月本公演のチラシに使用する写真を決定。本日、もう仮デザイン候補がいくつかあがってきた。何点か要望を出してほぼ決定。来週ぐらいにはここでお知らせ出来るかも。てか、もう三ヶ月前だ▽某会議の終わりで新しく番組に加わることになった局の新入社員から挨拶。初々しい。そして夢が大きい。たまたま前に座っていたためそんな彼らを間近で注視する体勢になってしまった大御所作家。鮫肌文殊。きっとこの状態は軽くプレッシャーだったに違いない▽知り合いのスタッフに頼んでようやく入手した番組Tシャツ。スタートした早々、その脱力系タイトルに惹かれ、密かに応援していた番組。これを着て散歩しようと思う▽さらに、内村プロデュースのDVDも。録画した内Pを毎朝見てから出社していたという銀行員があまりにも好き過ぎて遂には番組をつくってる制作会社に転職してしまったという例がある程、カルト的人気なこの番組。やってても楽しかったので今はちと残念▽会議と会議の合間に『語り女たち』の稽古。本日は高橋真唯さんと。彷徨ってた迷宮をようやく脱出。共に明るい気分で稽古を終える▽稽古後、一本台本を書き上げ、最後の打ち合わせに。新企画立ち上げるので試行錯誤。帰宅すると朝4時。ダメだ、こんな生活。あ、そういえば、深夜、会社の後輩の興津から出産報告のメール。めでたい。わずか一年の間に交際開始〜結婚〜出産。激動すぎ。ただ会社にはもっと強者の桜井(たつし)がいて、わずか一年半のうちに、交際〜妊娠〜結婚〜出産〜離婚を経験。あらためて書くとスゴイな、それ。そのわずか一年あまりのせいで、今は慰謝料と養育費に追われる日々。人生いろいろ

« February 2007 | Main | April 2007 »