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12月31日の断片

▽今年は例年よりも遅い仕事納め。年末年始は極力休みをとる方針だったが、やはりライブがあったせいでギリギリまで仕事になってしまった。ま、その分、楽しかったからいいんだけど▽そんな訳で、今日は美容室へ行き、髪を切って人生初のカラーリング。髪を短くして以来、白髪がやけに目立つようになったので染めることにした。だからといって髪の色を変えたわけじゃない▽夕方、時間に余裕があったので池袋サンシャインシティにあるトイザらス(「といざらす」と打って変換すると一発で「トイザらス」になるのを今知った。すげ)へ。明日、帰省するので甥っ子へのお土産を買いにいくつもりが、自分的に欲しいものがたくさんあり、お土産よりもそっちのほうが多くなってしまった。で、買ったもの。「スーパー野球盤」「オセロ」「室内用ヘリコプターラジコン」「任天堂DSソフト」…。いくつになっても玩具を見ると心が躍る▽その後、大晦日だということで、おそば屋さんへ。数年ぶりに巴町砂場へ。以前、週に数回は通っていたがここんとこすっかり疎遠になってしまっていた。久々にお店のおばあちゃんに挨拶。ちゃんと覚えてくれていて感激。「ずっと顔見せないと思ってたのよ」と軽く非難されたりして。久々に食べた「とろそば」は相変わらず絶品。これを機にまた通うことにしよう。

2006年の断片

▽さて恒例のマイベスト▽まずはDVDで観た旧作を含む映画。今年は舞台を5本もやったおかげで、なかなか時間がとれなかった。総数53本の中からベスト10を。10位は韓国映画『純愛中毒』。設定もさることながら最後のどんでん返しに素直にやられてしまった。9位、表面張力で揺れながらぎりぎりのところで保たれている人間関係を描く西川美和監督『ゆれる』。8位、オリジナルキャストのブロードウェイミュージカルには及ばないものの、大きな遜色もなく楽しめた『プロデューサーズ』。7位、2時間があっと言う間だった『カーズ』。でもヒットしなかったのかも。車モノは馴染みにくいのか。6位は、パク・チャヌク監督の復讐三部作の完結編『親切なクムジャさん』。最後の復讐シーンは復讐映画史に残る凄まじさ。5位は、アニメ。細田守監督『時をかける少女』。これを機に大林宣彦監督の『時かけ』も観たが、はるかに細田版『時かけ』の方がいい。4位、原作を読んでいただけにそれをコメディとしてこんなにもポップに仕上げちゃうのかと驚いてしまった『嫌われ松子の一生』。で、3位。『運命じゃない人』。この脚本の構成力には唸らされた。構造的な魅力のある作品にはとても惹かれる。2位。これはかなり旧い作品。ウディアレンの『カイロの紫のバラ』。20年ぶりぐらいに観直したのだが、やっぱり大好きだった。そして今年の1位。キムギドク監督『悪い男』。これは評価が分かれる作品だと思うが、自分的には恋愛映画の大傑作▽続いて、今年読んだ本の中からマイベスト。今年はたったの35冊。後半殆ど読めてなかったもんなぁ。で、10位。秀逸な設定が魅力の伊坂幸太郎『終末のフール』。9位は、直木賞作家、東野圭吾『赤い指』。8位は、『明日の記憶』とは真逆の摩訶不思議な短編集、荻原浩『押し入れのちよ』。7位、芸術をビジネスとしてクールに捉えた村上隆『芸術起業論』。お金に対する価値観が興味深く。6位、乾くるみ『イニシエーションラブ』。いわゆるレトリックトリックというヤツだが、まんまと騙された。でも中に書かれた恋愛はちとチープ。高校生ぐらいで読んでいればもっと楽しめたかも。5位は戯曲。長塚圭史『ラストショー』。これはちょっと書けない。4位、この作家が描く男女の距離感はいつもとても共感が持てる。絲山秋子『沖で待つ』。で、3位。池上永一『シャングリラ』。壮大なフィクション。かなりの長編で読破するにはかなりの時間を要するが単純にエンターテイメントとして面白い。そして、2位もただただ単純に面白く、最後まで一気に読まされてしまった、恩田陸『チョコレートコスモス』。小説版『ガラスの仮面』。実に面白いオーディション小説。そして、2005年の第1位は…山田詠美『風味絶佳』。職業別恋愛短編集とも読めるが、どれも体臭が漂ってきそうな、そんな恋愛小説だ▽で、記録的に今年観た38本のステージの中からマイベスト。10位…中島みゆき『夜会〜24時着0時発』、9位…NODA MAP『贋作・罪と罰』、8位…ザ・おさむショー『2人ぼっち』、7位…パルコ歌舞伎『決闘!高田馬場』、6位…イキウメ『短編集vol.1、5位…宮本亜門演出『ヴァギナモノローグ』、4位…広東雑伎団『アクロバティック白鳥の湖』、3位…『STOMP』、2位…『モンティパイソンスパマロット』、1位…『ジャージーボーイズ』。やはり上位はブロードウェイミュージカルが占めてしまった。コンサートではローリングストーンズ『ア・ビガーバン・ワールド・ツアー』が圧巻だった。そして観なきゃよかったのワースト1。出演者にはまったく否はないが、その舞台の在り方が疑問で不快にさえなった『ブルースな日々。U〜マンボ!』。勿論、チケット料金は支払って観劇▽さて、今年全体を振り返ってみると、ライブに始まり、ライブに終わった一年だった。2月には紀伊國屋サザンシアターで『6人の放送作家と1人の千原ジュニア』、3月にはアトリエで若手公演『語り女たち』、5月と11月は劇団の本公演『プラス/マイナス/ゼロ』(紀伊國屋サザンシアター)と『ピンク』(シアターサンモール)。さらに12月には『さまぁ〜ずトークライブ〜三村もいるよ』。こうしてみると、とても充実した一年だったようだが、満足度で表すと、★☆(5段階)てな感じ。やっぱり依然として体調が本調子じゃないことがすべてのことに影響を及ぼし、満足度を減少させた。来年は体を労りつつ、常にバランスを第一義に無理せず楽しんで過ごしたい。具体的には月イチ週末旅行。もう何年も前からそう宣言しているが、やっぱり無理だな。今年は正月旅行でマウイ&オアフ島、1月に社員旅行で湯河原温泉、7月にプロ野球観戦ツアーで宮崎、福岡。8月に沖縄。お盆に家族を連れて宇奈月温泉。夏休みにはニューヨークで観劇三昧。11月に湯布院は田之倉温泉。12月に箱根で恒例の作家温泉。そして、出雲に一泊二日の弾丸ツアー。意外に行ってるな。でも、もっともっと旅行がしたい。しっかり働いて、大いに遊ぶ。仕事とプライベートの両立。どっちに偏ってもダメ。それが理想。そういえば、この正月休み、何の予定も立ててなかった。ま、そんなこんなであと少しでカウントダウン開始。では、来年もよろしく。

12月29日の断片

▽たったの2分で完売した「さまぁ〜ずトークライブ〜三村もいるよ」本番。昼12時にライブ会場入りし、ステージセットの準備。その後、照明、音響、モニターなどのチェックを済ませ、本人たち抜きのテクリハ。ぶっつけ本番の面白さを意図した演出プランなので、決してスタッフサイドでミスがあってはいけない。そんなこんなであっという間に本番。19時開演。会場満員。さまぁ〜ずのコントライブは定評がありもはやプレミア感さえあるが、このようなカタチのトークライブは初の試み。今年初めに2人と話していたことが実現した2時間半。会場ずっと笑いっぱなし。何だろう、この2人の独特な笑いの世界観は。決して巧みな話術で笑わすタイプではないので、もしかしたらトークライブという言い方はピッタリと当てはまってないのかもしれないが、確実にここでしか見れない笑いが創られてた。自分もステージ脇で演出していながらもずっと笑ってた。至福の2時間半。昔、一緒にやってたラジオの感じを思い出した▽終演後、打ち上げ。この年末、いくつもの特番で何かとさまぁ〜ずと一緒になることが多かったが、やっと落ち着いて話しができた。話しながら驚いたがもう16、7年のつきあいだった。長いこと、業界にいるんだな、俺。

12月28日の断片

▽昨年から始まったクイックジャパンの企画『TV OF THE YEAR2007』の座談会に参加。高視聴率だけが番組を判断する基準ではないという主旨でこの一年の番組をいろんな角度から振り返る。この企画は決して権威になることなく、ちょっとしたテレビを考えるヒントになればいいのだと思う。それにしても昨年同様、みんながどんな目線でテレビをつくっているかが伺えて面白い。そんな意味で今年は昨年以上に参加者の幅も広がり楽しかった。

12月27日の断片

▽一日オフになったので急遽、出雲へ。作家仲間が美味しい蟹を食べに出雲へ行く予定を立てていたので便乗させて貰った。自分的には寺巡りが一番の目的。有名な出雲大社、そして日本最古で国宝の神魂神社に前々から行ってみたかったのだ。というわけで、11時の便で出雲空港へ。空港に降り立つや否や土砂降り。こうも旅行の度に雨ばかりだともう笑うしかない。しかし、出雲大社に到着した途端、雨がピタッと止み、そればかりか雲の合間から日が射し始めて驚いた。しかも参拝を終え、車に乗って移動し始めた途端、また雨。偶然にしても不思議な体験。さらに、神魂神社についた途端、それまで降り続けていた雨がまたしてもピタッと止まったのだ。この偶然は単なる偶然なのか。何やら神秘的なものを感じざるを得ない。何故なら参拝を終えて車に乗り込んだ途端、再び雨が降り出したのだから▽そんな不思議な寺巡りを終え、一旦、玉造温泉は「ホテル玉泉」で温泉に入る。日中歩き回ったせいか、温泉の気持ちいいこと気持ちいいこと。おっさん3人が思わず声を裏返して「気持ちいい〜」と唸る▽夜、今や当代きってのグルメ放送作家、すずきBの案内で彼の知人がやっている日本屈指の蟹料理のお店へ。突き抜けた美味しいお店に行くといつも思うことだが、幸せと不幸が同時に訪れる。美味しい蟹を食べられた幸せともう他の蟹では満足できなくなってしまう不幸。それ位の美味。しかも生まれてこの方、こんな沢山の蟹を食べたことがない。マツバガニ、タラバガニ、毛ガニ、花咲ガニ。日本の四大蟹を堪能。いやぁ、本当に美味しかった。

12月25日の断片

▽三月に予定しているリーディング公演『語り女たち』のキャスト、松永玲子さん、町田マリーさん、高橋真唯さん、森田浩平さん、そして音楽を担当してもらう松谷卓さんとチラシ用写真撮影&初顔合わせ。俄然、楽しみになってきた。二月の稽古が待ち遠しいが、その前に演出プランを練らなくては。撮影終了後、ぴあのインタビュー取材。特集ページを作って貰えるらしい。有り難い。とりあえず来月早々から配布される仮チラシをいち早くアップ。

12月24日の断片

カンニング中島の葬儀に行ってきた。参列者と報道陣の多さに驚いた。竹山も弔辞で言っていたが、こんなにも人が集まってくれるなんて幸せ者だ。告別式が終わり、出棺。葬儀場に流れてきた中島の歌で、いたたまれない気分になった。数年前一緒につくったCD。「どうせこんなの売れないよ」と言い合いながらのレコーディング。あの時はまさかこんなシチュエーションで聞くことになるとは思ってもみなかった。葬儀場を出て、渡辺プロ時代の旧い仲間たちと斎場に向かい、収骨に立ち会う。仲間と一緒に骨を拾い上げ、これで本当にお別れなんだという実感が沸いてきた。まだ己が何者か判らない時代を共に過ごした仲間を1人失った。まさかこんなにも悲しいとは思わなかった。心の底から冥福を祈る。合掌。

12月23日の断片

Dscf0017▽年に一度の芸人の祭典、『ドリームマッチ』の収録。これまではくじ引きでコンビを決定していたが、今年はフィーリングカップル方式(て言っても若い世代は知らないんだろうけど)で相方を指名。これがすこぶる面白かった。ガチンコで決まった相手と三時間という制限時間内でネタを作り、一発本番の披露。この緊迫した雰囲気はいろんな意味でシビれる。てか、一流の人たちとの仕事はつくづく勉強になる。本番収録後、打ち上げで酒を飲む芸人さんたちを見て、かっこいいなぁと思ったのでした。放送は1月4日。以前、書いた『ミドル3』も1月4日。是非。

12月22日の断片

カンニングの中島の訃報を聞き、狼狽えた。一瞬、どういうことか理解出来なかった。来年の春には復帰すると聞いていたから。実はヤツとは渡辺プロ時代、同じ高円寺に住んでいたということもあって、よく飯を食いに行ったりしてた仲なのだ。来年の春には一緒に復帰ライブをやる予定で、そろそろ二人とその構想も詰めていかなきゃいけないなと思っていた矢先の悲報。竹山の「中野さん、ダメでした、すいません」という言葉で一気に悲しみが込み上げてきた。てか、いきなり死ぬなよ。ちょっと前には奇跡的に病気が治ったって喜ばせといて、どんなオチだよ。一個も笑えねぇよ。てか、マジで早過ぎる。これからって時に。

12月19日の断片

▽実は密かに心待ちにしていたアルバムがようやく出た。寺尾聰『リ・クール・リフレクションズ』。25年前に出た『リフレクションズ』の完全カバーアルバム。凝ったアレンジでリバイバル。いいんだなぁ、コレが。俺ぐらいの歳の人たちは懐かしさがブレンドされたこのアルバム、気に入るかも。

12月17日の断片

▽来年3月にやるリーディング公演の男性役オーディション。メインの女優陣は既にキャスティングされているのだが、その女優陣を誘う語り部役。脇役とはいえ、全体を通して読み続けるわけだからかなり重要な役割。いろんな個性的な俳優さんが受けてくれて有り難い。何とかイメージに近い人が見つかり、ひと安心。あとは演出プランを練るだけ、ってそれが一番大変か▽オーディションを終え、次の特番打ちまで時間が空いたのでヒルズのTSUTAYAへ。微笑ましい光景に出会し、思わずシャッターを押す▽打ち合わせを終え、来年のスケジュールリフィルを買いに渋谷へ。もう十年以上、使い続けているASHFORDのものとついでにBIGのボールペンをまとめ買い。いろいろ使ってきたが、結局のところ、ボールペンはBIGが一番書きやすい▽そして、どういう訳か、湯飲みセットも衝動買い。この角度から見ると、注ぎ口が相原コージのマンガみたいだ。てか、湯布院で買ってきたお茶がめちゃくちゃうまい。

12月13日の断片

▽『MacPower』という雑誌で連載されている「人生を豊かにする偉大なるムダ遣い」という企画で小山薫堂さんと対談。何を紹介しようかアレコレ悩んだ挙げ句、入手困難な「ポラロイド&ウォークマンのファーストモデル」と長さで吉凶を判別する「魯班尺」を持参。それなりに感激して貰えてホッとひと安心。やっと、これまでの「ムダ遣い」がむくわれた。にしても、薫堂さんのオフィスに初めてお邪魔したが、こんなゲームが置いてあったりしてオシャレ過ぎ。デスクの女性もキレイだし、自分の会社とのあまりの格差にガックシ。きっと社員旅行で社長自らがコスプレして乳首をはみ出させたり、社員がこんな風に爆睡してたりもしないはず、ていうか、その前に何なんだうちの会社は(笑)▽会議と会議の合間に会社の後輩とマックで食事。しかも結局今日の食事はこれだけ。いいのか、そんな生活で▽会議の合間に台本を仕上げ、最後は劇団ミーティング。久しぶりにディープな話し合い。気付くと深夜2時を過ぎていて驚いた。でも少しは前進。話し合いって大事ね。疲れるけど。

12月10日の断片

20061210▽日曜日から月曜日にかけて一泊二日で恒例の「作家温泉」。今年で早や五年目。第一回目は初のイベント事にみんな照れもあって妙にハイテンションな旅行となったが、今年は慣れと年齢で大人な感じの旅行に。とは言っても、やはり生業が生業なだけあって、爆笑続き▽年末ということもあって、各自が家から「不要品」を持ち寄って景品とした「要らないモノビンゴ」という企画を。自分は山名君の過去の「恋愛遺留品」とナベちゃんの「バランスボール」をゲット。一勝一敗な感じ。ある人にはもう不要となったモノでも、ある人には喜ばれる感じが面白かった。捨てる神あれば、拾う神あり。それにしてもやっぱみんな歳とったんだなぁ。深夜1時過ぎるともう殆どが爆睡してた。そんな変化もまた面白く▽くそ忙しい師走に、しばしの休息日。思いっきりその後にしわ寄せが待ってるんだけど。

12月9日の断片

Dscf2617▽すべての仕事を終え、特番収録に顔を出す。アメトークから派生したユニット特番『ミドル3』。さまぁ〜ず、雨上がり決死隊、くりぃむしちゅーの同世代トークに爆笑。放送が楽しみ。って、いつ放送なんだっけ?▽本日、以前から時々ここに書いてた、自分が構成演出で関わっているトークライブのチケット発売。わずか2分で完売。すげぇな。昨日、情報公開されたばっかだってのに。これまた楽しみ▽本日の一枚。知る人ぞ知るトロンボーン奏者FRANK ROSOLINO『FRANK ROSOLINO』。キレのいいシャープなトロンボーン、7曲目「リンダ」は名曲▽そういえば、いきつけの家庭料理の店のオーナーが本を出したとのこと。昨日発売だとか。外食は栄養が偏り体に良くないというイメージがあるけど、それを払拭するような本。彼女の店で出される料理もすべて健康メニューばかりで、外食のイメージが変わった。

12月8日の断片

Dscf2618▽ようやく特番も少しずつ片付きはじめ▽『24』シーズンⅢも1話ずつ地道に観進める。シーズンⅢが山。イマイチの出来。推進力がいつまで経ってもついていかない。このペースで年内のうちにシーズンⅤに辿りつけるのか▽深夜、買ったばかりの「Wii」をやってみる。と言ってもゲーム好きでもないので、「Wii Sports」のベースボールとボウリング。このリモコン、すげ。動きにシンクロしてタイムラグは殆どない▽本日の一枚。一部のおっさんの間でブームが巻き起こってるチャットモンチー『耳鳴り』。ま、音楽馬鹿の鮫ちゃんと自分なんだけど。YUKI系ボーカルにはまりつつ、決して冷めてるわけではない客観的な歌詞にも惚れ。

12月7日の断片

Dscf2619▽何だか多忙な日々。まるで師走。師走か▽番組の会議以外に劇団ミーティングやら年末のライブの打ち合わせやら。お金にならないことの方が忙しいんじゃないか。でもやりたいんだから仕方がない▽本日の一枚。布袋寅泰の新譜『SOUL SESSIONS』。コラボアルバム。相変わらずつい笑っちゃうよなカッコよさ。

12月4日の断片

Dscf2818▽ある番組のディレクターが使用している携帯電話がスゴイことになってた。これでよく通話が出来るものだ。ちなみに裏側はこうなってる▽ビルから見える駐車場。コレ、出すのは大変なんじゃないか▽すべての会議を終え、作家&独身仲間の村上君と家庭料理Sで飯。店内BGM用に頼まれてたジャズの選曲が思いの外好評で自己満足▽そんな訳で本日の一枚。Harold Harris『Here's Harold』。ヘタウマ(死後)なカンジのピアノタッチが癖になるピアニスト。たぶん手に入るアルバムは2枚のみ。そのうちの一枚。隠れた名盤(死後)。

12月3日の断片

Dscf2430▽日曜日だというのに午後から深夜までずっと仕事。ある大きな特番のシミュレーションに参加。これがとても面白く、時間が経つのがあっと言う間。コレを視聴率に結びつけるためにどんなPRが有効かを慎重に考えねば▽深夜、帰宅して『24』シーズンⅢを観る。また長い「一日」が始まった▽本日の一枚。レゲエをジャズにしたMonty Alexander『MANY RIVERS TO CROSS』。レゲエが元曲なだけあって独特なノリが楽しいピアノアルバム。

12月2日の断片

Dscf2602▽朝起きると、激しいめまいで視界がぐるぐる回り、気持ち悪くて吐き気に襲われ、起き上がれず。結局、午後遅くまでベッドで過ごし、夕方ぐらいにようやく回復。少しフラフラするものの、何とか動けるように。20代の頃から何度か同様な経験があったが、今回はひど過ぎ。高速回転でぐるぐる回されているような状態でホント辛かった。おかげで会議をすべて休む羽目に。申し訳ない▽夜、少しよくなったのでご飯を食べに行くついでに、タワレコへ。ジャズのCDまとめ買い▽本日の一枚。ジュニアマンストリオ『THAT'S WHERE IT IS !』。軽妙でリラックスしたピアノタッチ。この人の演奏を聴いていると気分が自然と明るくなる。好きな作品は多いが、コレはジャケットも含めて愛蔵盤の一枚。

12月1日の断片

Dscf2603▽エレベーターに乗ると自分以外は身長150数センチぐらいの男性ばかりが3人。自分が物凄い長身になった気分になった。あまりない状況だったので写真を撮ろうか否か葛藤。結局撮れず終い▽会議と会議が数時間空いたので、一気に『24』シーズン2を観終える。ご都合主義的なハプニングが多く、シーズン1ほどの完成度はなかった。シリーズ最高傑作と言われるシーズン5をさらに面白く観るために観始めたのだが、やっぱ時間かかるなぁ。あとシーズン3と4。そして、5。年内に観終えることが出来るのか▽本日の一枚。『BEVERLY KENNEY sings for PLAYBOYS』。ややハスキーがかったキュートな声がツボ。おそらくアルバムは6、7枚しか出ていないがすべて駄作無し▽ありゃ、もう12月だ。

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