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11月30日の断片

Dscf2599▽久しぶりに日テレへ。殆ど行かないので外様な気分。打ち合わせを終え、次の会議に向かおうと階下に降りると偶然、作家仲間の鮫ちゃんと遭遇。次の会議が一緒なので共にマイカーで移動。最近ハマってるというチャットモンチーのことなどを話しつつ▽会議の合間にヒルズTSUTAYAにて、そのチャットモンチー『シャングリラ』を購入。てっきり「ポケットモンチー」だと勘違いしててなかなか見つからず。早速、移動中の車内で聴いてみると、鮫ちゃんの言うように思いっきりYUKI系。こりゃハマるのも判る。さらに一緒に松浦亜弥の新譜『Naked Songs』(写真)も。なんだかんだ1stから全部聴いてるが、さすがに大人になったなぁ▽来年3月にやる舞台のチラシデザイン打ち。まだキャスティングが固まっていないので大まかなイメージだけを話す▽さらに年末にやるライヴの現場下見。セットやカメラ位置などの確認など。当初予定してたものより大掛かりなものに▽深夜、仕事を終え、ようやく『24』シーズン2の続きを。「午前4時」まで。序盤は辛かったが徐々にヒートアップ。続きが気になる。

11月29日の断片

Dscf2597▽すべての会議を終え、作家仲間の村上君らと久々に家庭料理のお店Sへ。予約して行くとこんな心遣いが。こんなことだけで単純に嬉しいもの。料理も相変わらず美味しく。偶然、店に来てた小山薫堂さんと久しぶりに再会。電波少年が終わって以来だから5年ぶりぐらいか。雑誌などで顔をよく見かけるので久しぶりな感じもなく。にしてもこの人が来てるだけでお店が味の太鼓判押されてる感じがするからすごい▽その後、明日までの急ぎの仕事もなく多忙な日々から解放されたこともあって、会社の連中と近所のダーツバーへ。流行遅れのダーツブーム。ま、逆に流行ってると絶対やらないんだけど▽本日の一枚。VINCE GUARALDI『A Boy Named Charlie Brown』。原作者のチャールズ・モンロー・シュルツが大のジャズ好きで、テレビで放送された『チャーリーブラウン』のBGMは殆どがこのヴィンス・ガラルディが奏でるジャズ。これはそのサウンドトラック。ピアノトリオの名盤。

11月28日の断片

Dscf2590▽昨日に引き続き、午前中から深夜2時まで会議や打ち合わせが連発。そのうち受精して大事に育んでる企画が2本。まだ安定期に入る前段階。この時期が大事▽続きが気になっている『24』をなかなか観る時間がない。現時点で午後10時まで▽ラテン系のピアニスト、michel camilo『rendezvous』。楽曲がとにかく明るく、弾むような演奏が楽しい名盤。

11月27日の断片

Dscf2589▽この時期に温泉に行ったことをまるで咎められたような一日。午前中の会議に間に合うよう朝6時起床し、9時の便で羽田へ。そこからノンストップで深夜3時まで計8本の会議やら打ち合わせやら。さすがに疲労困憊。温泉での癒し貯金をすべて使い果たす。プラスマイナスゼロ▽写真はジョージベンソンとアルジャロウ『givin' it up』。ジャズファンにとってはベテランボーカリストの夢の共演。最近のお気に入りの一枚。

11月26日の断片

Dscf2588▽朝早く起きて朝食を食べ、今日提出の台本書き&企画案。旅先で仕事をするのは決して嫌いではないので、温泉に入りつつ、優雅な気分で仕上げる。が、メールで送ろうとしてピッチを忘れてきたことが発覚。仕方ないので部屋の電話コードをつないで送ろうとするがネットに繋がらず四苦八苦。そうこうしているうちに締め切り時間が迫ってきたので、わざわざ別府市まで出てネットカフェを探す。が、ない。漫画喫茶もない。何もない。こんな寂れた街だったとは。しょうがないので、LAN設備が整っているビジネスホテルを探し、事情を話して何とか送信。ホッとひと安心▽宿に帰る途中、金隣湖近辺を散策し、宿に戻って、再び深夜まで『24』三昧▽心待ちしていた矢井田瞳の新譜『IT'S A NEW DAY』。機内で読んでいた雑誌で発売されていることを知り、別府市の小さなCD屋さんで購入。しばらくはヘビーチューン。

11月25日の断片

Dscf2586▽午前中会議を1本済ませて、羽田空港へ。実はこの週末に予定されていた会議がすべてなくなったので急遽温泉行きを決意。今回は以前から一度は行ってみたかった湯布院。芝居も終わり、秋晴れの中、清々しい気分で羽田空港へ車を走らせ、一路、大分県は湯布院へ。で、到着したら土砂降り。九州は俺のことを嫌ってるのか。ま、元々出歩くつもりはなかったけど。でも気分は萎える。そんな訳で、19時に今回の宿、旅亭・田乃倉にチェックイン。夕飯を食べて、温泉に入って、深夜遅くまでずっと『24』シーズン2を観まくる▽写真は「ビートルズ最新作」と謳っている『LOVE』。一応、聴いてみたが、コレ、そんなキャッチに騙されて買うと落胆するかも。今、ウィンラスベガスでやっているシルクドソレイユの最新作用のサウンドトラック。

11月24日の断片

Dscf2429▽本日から通常営業。てか、本番中から日中は会議に出ていたのでさほど大きなギャップもなく▽ある特番の台本作成会議。細かく笑いを埋め込むような作業で楽しい。テレビでバウ的な笑いが出来るのは幸せ。ま、数字はどうなるかわからんが▽仕事を終え、すっかりこの季節恒例となった塩鍋を仲間内で▽ウィントンマルサリスとその父、エリスマルサリスの名盤『Joe Cool's Blues』。スヌーピーの楽曲をジャズ化。CD盤にもそのデザインが。

11月23日の断片

Pink_5▽朝早めに起きて台本書き。その後、会議。本日は祝日でマチネ公演なので、中座。土曜日初日だったため、平日は日中の間だけは平常運行。日中、放送の仕事をして、夜、劇場入り。日常と非日常が入り交じった二重生活な感じが楽しくもあり。昔から「曖昧な場所」が居心地いいのだ▽休日のため、普段は混んでない道が混んでて開演ギリギリに劇場入り。今回はダメ出しノートを取らなくてよく純粋に客として観ればいいので幾分気も楽。補助席が出たので調光室から覗く2時間。今回は大変だったとか回顧しながら。やはり純粋な客にはなりきれない▽終演後、舞台セットバラしの中、打ち合わせへ▽19時、打ち上げ。歳のせいかかなり飲んだなぁと思って時計を見てもまだ21時。かなり疲れが溜まってる。年内はあまり無理せず体を労らねば。

11月22日の断片

Pink_8▽午前中から会議を2本。17時、劇場入り。いつものように小返しをして開場。忙しい中、仕事仲間が多数来場。多謝▽終演後、劇団員たちとダーツバーへ。流行遅れの劇団内ダーツブーム。深夜、帰宅し、明日までの台本を書き始めるも、途中で力尽きる。

11月21日の断片

Pink_4▽午前中から会議を3本。最後の会議を中座して18時劇場入り。既に劇団員たちは集合しているのですぐさま小返し。転換部分を軽く変更。そして、ストレッチ。今回は時間がないので10分バージョン▽本番、その回によって笑いの数が大きく違うのは何なんだろう。出来に大きな差がある訳でもないのでこればっかりは永遠の謎。観客が違うからといえばそれまでだが▽終演後、会議。温めている企画3本のうちの1本をさらに温める作業。殻を破って産まれるか▽深夜2時、帰宅。今日届いた『TRACE OF THE BLUES BROTHERS ARTIST LEGEND』を観る。ジョンベルーシのハチャメチャなエピソードに笑う。久しぶりに『ブルースブラザース』を観てみたくなったが、公演後は『24』を観るのだ。そしてその後は『北の国から』(まったくの未見)。

11月20日の断片

Pink_3▽午前中から会議を3本済ませ、17時、劇場入り。入ってすぐに昨日のダメ出しを元に小返しをして、開場までの時間を利用して、ストレッチ。実は数日前、自分の体があまりにも硬いのでストレッチした方がいいと劇団員たちからアドバイスされて軽くやってみたら、体調も幾分よくなった気がしたので、公演中は毎日やってみようと決めたのだ。インストラクターは元アクション劇団出身の加島。体を動かしやすいスウェットを用意するよう命じられ、本日、それに着替えて本格的にストレッチ。硬い。学生時代から硬かったがそれに拍車がかかってる。やはり歳のせいか。それでも三日前よりは柔らかくなったと褒められた▽終演後、軽く劇団員たちと飯を食べ、すぐに帰宅。明日までの仕事に追われ、就寝。体が痛い。

11月19日の断片

Pink▽11時、劇場入り。軽く小返ししてたらあっと言う間に開場。日曜日のマチネとなると客足が遅く開演してから入ってくるお客さんが多くて他のお客さんに対して申し訳ない。そして本番。笑いって微妙なとこで起きたり起きなかったりする。人生の半分以上、笑いのことを考えているがいまだに判らん。本日、さまぁ〜ずの大竹ちゃんが来場。超多忙の身なのに有り難い。まだそんなに売れてない頃から変わらず時間が合えば来てくれてる。多分、最も自分の舞台を観てくれている芸能人。しかも観劇後に感想メールも届く。多謝▽終演後、記録用の舞台写真を撮影し、劇場を出る。大雨の中、急いで臨時会議へ。ままならない番組のリニューアル会議。てか、何度リニューアルしてんのか。手直しして手直ししてゆっくり育てていきたいが編成は待ってくれない。間に合うのか▽深夜、楽天で買ったばかりの加湿器をセット。おお、これはいい。最近、蒸気が見えるタイプは少ないが、やはり加湿器はこの感じが好き。

11月18日の断片

Pink_2▽初日なのに二回まわし。朝10時に劇場入り。転換稽古をしてるとあっと言う間に開場。今回の客入れ曲は思い切った選曲。クスッとひと笑いあればそれだけでよい。言ってみれば冗談音楽。マチネ、本番になると流れがまた変わるので舞台は難しい。終演後、軽くダメ出しして、あっと言う間にソワレの開場時間。昼よりは幾分落ち着いたのかまずまずの出来。こうしてみると、ホント、バラバラな作品がよくもひとつの枠に収まったものだ。あ、今回はオムニバスです▽終演後、同郷から観に来ていた高校時代の同級生たちと飲む。楽しくもあり困惑もありのひととき。20数年ぶりに会ったのだが、考えてみたら、殆ど話したことがなかったのだ。だから懐かしいという面と新鮮な面が混在し、複雑な気持ちに。そんな状態だからさほど思い出話で盛り上がる訳でもなく。富山弁でまくしたてるように話す彼女らを見て、幼少時代に見た酒の席で大騒ぎする大人たちを思い出した▽久しぶりに酔っ払って深夜に帰宅。恒例のダメ出しメールをしようと思うが、夜遅いので諦めて、素直に寝る。

11月17日の断片

Pink_1▽8時に起きて、9時半にスタイリストと待ち合わせて衣装を受け取り、10時、劇場入り。昨日に引き続き、照明、音響、転換などを確認しつつ、場当たり稽古。あっと言う間に18時。ちよっと休憩して、19時半からゲネプロ。通してやってみると綻びが出てくるもの。それをチェックしつつ。22時、終了。大きな綻びのある場面を修正すべく、劇場を出てすぐに稽古場へ。演出を少し変えて何とか綻びを繕う。24時、今度は会社にて役員会。会社の諸々のことを話し、26時半、帰宅。明日も10時劇場入りなので、もう寝なくては▽てな訳で、ハラホロシャングリラ公演『ピンク』は18日(土)〜23日(木・祝) 新宿御苑シアターサンモールにて。詳細はコチラ。今回はいつになく、乙女チックな作品に。劇団員曰く「中野さん、変わりましたねぇ」だと。ま、確かに数年前にはこんな演出はしなかったな。

11月15日の断片

Dscf2425▽連日深夜まで稽古。帰宅して、台本に手を入れつつ、舞台セット模型を使って転換のシミュレーション。パズルを解くような作業で意外と時間がかかる。合間にテレビの担当台本などを書きながらなので疲労困憊。気付いたら、昨日今日と二日間、ご飯食べてない。毎朝飲んでる青汁+豆乳と日中にアサイーヨーグルト&柿一個。どんな食生活だ。なんだか体がボロボロな感じ。弱った。そんなこんなで、明日はいよいよ小屋入り。関係ないが、今回はタイトルを決めてからよくピンクと遭遇する。街中に溢れている色だからそう不思議ではないと思われがちだが、自分が遭遇するのは普通ではありえないピンクなのだ。例えば、コレが昨日、遭遇したピンク。気持ちワル▽本日の一枚。盲目のピアニスト、エディトンプソンの傑作『Ain't She Sweet』。邦題、『可愛い女の子』。

11月12日の断片

Dscf2428▽芝居漬けの日々。稽古終了後、衣装打ちを済ませ、深夜、帰宅。明日の音響打ちに備え、選曲。世界観がどうも固まっていかず、これまで二転三転してなかなか決めかねていた選曲がようやく決定。気付けば、四時間も経過。でも、ギリギリ間に合ってひと安心。これからが最後の追い込み▽稽古場までの車内BGMは、ウィントンケリー『IT'S ALL RIGHT』。気分をハイにさせるにはうってつけのピアノアルバム。

11月5日の断片

Dscf2416▽作家仲間から「沖縄のお薦めホテルは?」との相談メール。来週時間が空きそうだから行くんだとか。羨ましい。そんな訳で、移動中の音楽はそのメール直後ということもあって、moriken『UKULELE OKINAWAN SWEETS』。ウクレレでポップに奏でる沖縄音楽。「花」「島唄」「19の春」「涙そうそう」など名曲ばかり。国際通りの高良レコードで購入。沖縄限定かと思ったら、アマゾンでも売られてた。心が疲れてる人におススメ▽そんな癒しの音楽をしばし聴きながら稽古場へ。苦しんでる自分に、劇団員たちはとても気を遣ってくれる。有り難いやら申し訳ないやら。

11月3日の断片

Dscf2401▽刻一刻と本番が迫ってきて焦るばかりの日々。そんな中、もう1ヶ月以上も前に予約注文していた新しいi-Pod Shuffleが届く。コレ、デザイン的には歴代のi-Podの中でもかなり斬新。本体がクリップになっているので携帯に便利。小さいし。個人的にはコレをi-Pod Clipと呼びたい。てな訳でしばしの現実逃避。BGMは、華麗なる不協和音を奏でる変態ピアニスト。セロニアスモンク『THELONIOUS ALONE IN SAN FRANCISCO』。ジャズ初級者には向かないが、ハマると癖になるピアニスト。

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