« 8月24日の断片 | Main | 9月3日の断片 »

8月25日〜9月2日の非日常の断片

▽強引に夏休みをとっていたのだ。どこで?ニューヨークで。今回の目的は昨年夏のラスベガスに引き続き、観劇。もう毎日ミュージカル三昧。前回、ニューヨークに行った時にはベタなモノを観るのは恥ずかしいと思い、わざとハズしていたのだが、今回はちゃんとベタな作品も押さえようって訳で、もはや観光地化している『オペラ座の怪人』『ライオンキング』。さすがに観光地だけあって日本人客多し。パシャパシャ、フラッシュたいてデジカメ撮って係員の人に怒られてるの見るとこっちまでばつが悪い。その他には、前回も観たけど今回も『プロデューサーズ』。あとは今年トニー賞を受賞した『ジャージーボーイズ』(これが素晴らしかった!)をはじめ、あのジョンウォーターズの『ヘアスプレイ』とエリックアイドルが脚本を担当した『モンティパイソンスパマロット』。そしてオフブロードウェイで『STOMP』を観劇。いやぁ、どれも素晴らしかったです▽観劇後、二度程、ジャズライヴの老舗へ。ブルーノートではタニアマリアの熟練されたボーカルを堪能し、バードランド(あのチャーリーパーカーが名前の由来。ずっと行ってみたかった)ではリッチーバイラークの燻し銀のピアノを聴いた▽昼間は昼間で、改装後初のニューヨーク近代美術館ホイットニー美術館、そしてベタにエンパイヤステイトビル(厳重な警備と長蛇の列に辟易。展望台から観る景色は恐ろしく高いので非現実的)に行った以外は殆ど読書して過ごす。三浦しをん『まほろば駅前多田便利軒』、東野圭吾『赤い指』、荻原浩『押し入れのちよ』、重松清『その日のまえに』、宮部みゆき『名もなき毒』を読了。感想略。ただ泣けると絶賛されてる『その日〜』には共鳴せず▽読書の合間に11月公演の事務作業や構想などを。今やホテルはLAN設備がしっかりしているのでメールのやりとりもスムーズでかなり便利▽それにしても今年の夏熱波に襲われていたニューヨーク、自分が到着して早々に雨。最終日が晴れたぐらいであとはずっと雨でした。いつから俺は雨男になってしまったんだ。昨年の後半ぐらいからか。早く脱却しないと。てか、どうやって?▽帰国して早々、台本書きを立て続けに3本。否応なしに日常に引き戻される。

« 8月24日の断片 | Main | 9月3日の断片 »

Comments

Post a comment

(Not displayed with comment.)

« 8月24日の断片 | Main | 9月3日の断片 »