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6月30日の断片

リチャードブローディガン『不運な女』読了。まさかブローディガンの新刊が読めるとは。80年代に拳銃自殺した作家の、死後発見された遺作。作者の頭ん中で錯綜するイメージを散文詩的に綴った作品。ストーリーというガイドラインがない分、読むのに苦労したが、最近はとんとこの手の小説を読んでないこともあって面白く読んだ。『アメリカの鱒釣り』を読んだのはたしか20代前半。当時、それを機に著作の殆どを読みあさったが、まったくもって内容は記憶に残ってない。でも確実に自分の嗜好性に影響を与えた作家。久しぶりに読み返してみようかと思う▽てか、6月も今日で終わりかよ。はや。

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