4月19日の断片
▽柳宗理が88歳にして初めて刊行した処女著作『エッセイ』を読んでいて心に染み入る一文に出会う。「創造のないところに本当の意味のデザインはない。従って創造のないものは模倣であって、本当のデザインとは言い得ない。デザインの創造とは、表面上のアビアランスの変化ではない。創意工夫をもって内部機構を改革することである」“デザイン”を自分の仕事に置き換えてもまた真なり▽本日の種蒔き仕事はやや進展があって幾分気が楽に。種蒔き仕事とは言っても、その種を見つけるところまでが大変▽深夜、すべての会議を終え、青山ブックセンターに立ち寄り、何冊かの本を購入。今すぐにでも読みたい本ばかりだが、落ち着いて読書に耽ることができるのは夏になる。夏かよ。
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