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11月27日の断片

▽パルコ劇場にて『12人の優しい日本人』を観劇。本日はプレビュー公演初日ということもあって、三谷氏の前説有り。役者陣は初日ならではの硬さとトチリがあったが、逆にこのキャストになるとそれも貴重。とにもかくにも羨ましい程の素晴らしい舞台。なかでも温水洋一氏には何度も笑わされた。もう一度観たい▽映画『真夜中の弥次さん喜多さん』を三日かけてようやく観終えた。これでTSUTAYAに返却できる、って何日延滞してんだか。

11月26日の断片

『日本語ボーダーライン』の収録に立ち会う。久しぶりに渡辺正行さんにご挨拶。「こんな堅い番組もやってるんだ」と言われる。別に堅い番組だと思わないが、渡辺さんのなかでは深夜に一緒にやってた低俗番組のイメージが強いようだ。「またああいうのやろうよ」と言われたが笑って誤魔化す▽堅い番組といえば、明日日曜18:56からテレ朝系でテスト・ザ・ネイション新IQテストが生放送。今回は世界初「適職」が判明。さらに自分の脳のタイプも判る。あまり知られてないが、脳には実は4タイプあるのだ。勿論、毎年変動する自分のIQも診断。是非ご覧ください。

11月25日の断片

▽『内村プロデュース』内で生まれた音楽ユニット、NO PLANのラストアルバムレコーディング。ラジオの深夜番組風に録音。その構成をやったので、収録に立ち会う。内Pラジオ版という感じの仕上がり。現場にいると、番組が終わってしまったことを至極残念に思う。その後、打ち上げに参加。久々に、内村さん、さまぁ〜ず、TIMらと談笑。楽しいひととき。

11月22日の断片

▽本日はBプロ。残すところ、明日のA、Bの2ステのみ▽終演後、演出の赤堀氏らとご飯。氏と話していて思うのは、やはり軸足がコメディ劇団の役者にあるんだなぁということ。そこを立脚点にした視点が新鮮。今回、Aプロ、Bプロを観て感じた「違和感」。多くは共感すべきことばかりだが、その中でも感じた「違和感」は、すなわち自分にはない部分なので、それを取捨選択し、咀嚼しつつ今後どう前向きに生かしていくか。まだまだ自分のやるべきこと、そしてやりたいことは山積み。

11月21日の断片

▽本日はAプロ。残り3ステ▽終演後、演劇関係者と深夜まで談笑。他劇団の制作の話などを聞き、とても新鮮。さらに、演出の板垣氏とも話し込む。既成集団に単身乗り込んで、ひとつの作品を仕上げるために仕掛ける人心掌握術は実に戦略的。人は仮想敵国が明確であればあるだけ結束するが、そのことを確信犯的に利用していることがこの演出家の刺激的なところ。今後、刺激を受けた役者たちがどう伸びていくか楽しみ。

11月20日の断片

▽公演も半ばを過ぎて。本日はマチネのみ。夜、時間が空くことに気付き、急遽、観劇。ペンギンプルペイルパイルズ『不満足な旅』。今、注目の劇団。久々に面白い劇団を観た。終演後、作・演出の倉持氏にご挨拶▽『ジュラルミンケース』は残すところ、月曜日[A]火曜日[B]水曜日[A・B]の4ステのみ。ご覧になってない方は是非どうぞ。

11月14日の断片

▽今日、劇場入り。その様子は劇団HPのトップページにリンクされている『稽古の断片A』にて。今回は演出を担当していないので、劇場での仕事もなく。午前中から深夜までずっと会議▽明日は紀宮さまの結婚式。楽しみ。

11月13日の断片

▽午後、劇団稽古場へ。Bプロの通し稽古を観る。SETらしく様々な動きを利用した演出。しかし、うちの劇団員たちは体がその動きに馴染んでいない。普段、訓練されていない部分を使うときっとこうなる。もっと面白くなるはずだ。本番までどう仕上げていくのか楽しみ▽Bプロの通し稽古の後、すぐに西荻窪の貸しスタジオに移動し、今度はAプロの通し稽古。前回観た時に加えてさらなる演出が施されていて飽きない。中野演出では絶対やらないパターンもあり、今回はその辺りも楽しみ所のはず▽Aプロの通し稽古を終え、劇団稽古場にて小道具の搬出。さらに、明日の劇場入りに備えて全体ミーティング。約一ヶ月ぶりぐらいに全劇団員が集合。本番中の事務的な連絡など。その後、制作打ち。今回は新しい試みなのでいろいろ大変だ。

11月12日の断片

▽劇団稽古場で、Bプロの稽古に立ち会う。なるほど、こんな感じになっているのか。Aプロとはまったく違う演出。部分稽古なので流れが判らないが、これが滞ることなく展開していけば、まったく新しい『ジュラルミンケース』になるはず▽その後、Aプロの稽古へ。西荻窪のカノンというスタジオ。劇団HPの管理もしてもらっている山中さんが管理しているスタジオを、好意で借りている。多謝。こっちは音楽が入っての部分稽古。音楽というのは、演出家のセンスがもろに現れる部分でもあり、とても興味深く観た。これまた出来上がりが楽しみ。

11月11日の断片

▽Bプロの稽古に向かおうとしたところ、もう通しが始まるというメールが。通しを途中から見るのも何だと思い、Uターン。帰宅して、販売用台本の段組み作業を修正しながら。夜中、Aプロの演出を担当する板垣さんから相談メール。それに応じて、台本を少し加筆修正。

11月10日の断片

▽会議と台本書きに追われた一日。ずっと頭の片隅で、公演のことを気にしつつ。

11月9日の断片

▽午前中、特番会議。この会議、ディレクターが三人いるのだが、うち二人が、なんと自分と同じ5/23が誕生日。さらに、プロデューサーの妹も同じ誕生日。これって、車のナンバープレートに負けないぐらいのスゴイ確率だよなぁ▽劇場入りまで一週間を切った。なのに、会議に出ているのは不思議な気分。そんなことを思いながら、深夜3時、会議を終え、帰宅。へとへと。

11月8日の断片

▽意外にも、「ワイルドストロベリー」が欲しいという人が何人もいて、8人の方からメールを頂いたが、一番早かったNさんに贈呈することに。近日中に送ります▽午前中、Pの都合でわざわざ会議時間を移動したにも関わらず、当の本人は来ず。呆れる。それ以外は、深夜まで楽しい会議▽いよいよ、本番まで一週間だが、今回はあまり稽古場に足を運んでいないので、実感が湧かず。深夜、通し稽古で気付いた点を中心に台本を読み直し、改訂▽気付いていない人もいるかもしれないが、演出助手を務める二人がほぼ毎日、稽古日記を書いてて、それぞれの稽古場の様子を見ることが出来ます。リンクは劇団HPのトップページに張ってあるので、どうぞご覧下さい▽ようやく、羽生善治『決断力』を読了。これまではアーティスティックな視点で編集された対談が多かったが、ビジネス書が売れる昨今、これもビジネス書の体裁で、“読む人が自分の仕事に置き換えるなら”的な部分があって蛇足だが、やはり、羽生の語ることは面白いのだ▽玄関で、カマキリを目撃。

11月7日の断片

DSCF1518▽「ワイルドストロベリー」の本の巻末にこんな広告が。いかがわしい。てか、いちご育てるだけで「彼氏が出来た!」とか「結婚できた!」って。これを見た人からメールが届いたが、三年前ぐらいにブームになったんだとか。知らなかった。で、うちのある女性劇団員もすぐに買って育てたらしいのだが、彼女に限って言えば、まったくその効果はない。最初は栽培日記になれば面白いかと思ったのだが、何だか気持ち悪いので、本日をもって終了。欲しい人がいれば、メール頂ければ先着1名様に贈呈します▽本日はずっといろんな台本書き。ようやくひと段落▽夕方から、仕事仲間の母親のお通夜に。川越まで二時間かけて。まさに、リリーフランキーの『東京タワー』。見せたことのない泣き顔を見て、心が痛い。ご冥福をお祈りします。

11月6日の断片

DSCF1519▽写真を撮ろうと思い、ふと『幸せを呼ぶワイルドストロベリー』の本についてる帯を見ると、なんかスゴイことになってる。「私たち幸せ体験者が語るワイルドストロベリーの奇跡」。中を読んでないので判らないが、いちごを育てるだけで何でそんなに幸せになれるのか。落ち着いたら読んでみよう▽『テスト・ザ・ネイション』漬けの一日。

11月5日の断片

DSCF1545▽Bプロの演出をお願いしている赤堀さんが所属するスーパーエキセントリックシアターの本公演を、東京芸術劇場にて観劇。今回は沖縄を舞台にしたお話。沖縄はここ数年のマイブームとあって、興味深く観る。今回の音楽は、石垣出身のBEGINの作詞・作曲だったらしいのだが、これがまた物凄くイイのだ。終演後、劇中音楽のCDが売ってないかと探したほど。しかし、三宅さんと小倉さんの掛け合いは今だ健在。二人とも50を過ぎてるってのに、スゴイ▽沖縄に行きたくなった▽年に一度のIQテスト、『テスト・ザ・ネイション』の生放送台本を粛々と書く週末。

11月4日の断片

DSCF1546▽Aプロの稽古へ。本日は一回目の通し稽古。早くも通しか、と思ったが考えてみたら、あと十日で本番なんだ。今回は一幕一場なので、通していった方がいろいろ気付くことも多いはず。稽古見学しながら、台本的にこうしたほうがいいと気付くことあり。ちょっと修正することに▽さらに、舞台セットの模型も完成。次の舞台はこんな感じになる▽てなことで、いちご栽培もまだ手をつけられず。てか、こんな多忙なのに、いちごの種なんか植えててどうする。

11月3日の断片

DSCF1544▽午前中から延々と会議続き。「今回、演出してないから少しは時間ありますよね?」という発注を、毎度公演の度に断るのも何だと思い、引き受けていたら、ちりも積もれば山となる状態▽そんなこんなで、いちごの栽培どころではない▽夜、今年もやります、『テスト・ザ・ネイション』の台本打ち。たっぷり約5時間。締め切りは今週中。書けるのか。

11月2日の断片

DSCF1517▽始めると言いつつ、まだ箱も開けてない。てか、なかなか精神的な余裕がない。植物を育てるのは、やはり心の余裕あってのこと。それを逆に利用して、育てることで心の余裕を生み出すというパターンもあるのだろうけど。とりあえず、まだほったらかしのまま▽本来は楽な曜日のはずの水曜日が、特番などの会議でいちばんの山場の曜日。でも、朝四時半までの会議はさすがに疲労困憊。そんな仕事の仕方に対応できる歳じゃないっての。理想の生活リズムには程遠い日々▽本日から、二人の演出助手による『稽古の断片』がスタート。Aプロは鬼塚。Bプロは鈴木。劇団HPのトップページから飛ぶことが出来ます。にしても、なんか自分の公演をこんなに俯瞰で見てるなんて不思議な気分。

11月1日の断片

DSCF1479▽部屋を片付けていたら、こんなものが出てきた。会社の忘年会のビンゴ大会で当たった景品。「幸せを呼ぶワイルドストロベリー」。キャッチコピーには「大切に育てて実をつけると、幸せになれる!」とある。過去にも一度、ただの卓上いちご栽培セットをもらって育てたことがあったが、実がなるまではいかなかった。いちご栽培は難しい。が、これも何かの縁、もう一度、挑戦してみようと決意。はたして、イチゴの実はなるのか。そして幸せになれるのか▽最近、引っ越したばかりのABCで会議。初めて行く場所だったので、まず辿り着くまでに時間がかかったが、新しい局内での会議は気分も新鮮。廊下には、各所から贈られた花が所狭しと並べられ、くさかった。

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