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9月23日の断片

▽劇団HPは海外のサーバーを使っているのだが、更新手続きでトラブルが発生したらしく、この一週間近くアクセス出来なくなっている。ウェブに詳しい川田とアメリカに住んでる平川がタッグを組んで対処してくれているが、何だかとてもいい加減なプロバイダなようで、なかなか復旧しない。公演が近づいてきてるこの時期にとても迷惑な話。制作部から、とりあえずこのブログで11月公演の告知をして欲しいというので、お知らせです▽来る11月16日〜23日まで、シアターサンモールにて、本公演を予定しています。今回は先にもお知らせしたように、外部から二人の演出家をお招きして、ダブルキャストでお送りする、劇団初の試みです。演出家は元第三舞台の板垣恭一氏。パルコ劇場などでウェルメイドな芝居を理知的に演出する方です。そしてもうひとりはスーパーエキセントリックシアターの赤堀二英氏。先の新国立劇場での「タイツマンズライヴ」の作・演出などを手掛け、笑いにこだわった演出を得意とする方です。そして、その二人が演出するのが、2000年に青山円形劇場で上演した『ジュラルミンケース』。今回は二人の演出家の意向の元、2パターンの結末を用意してリメイクします。チケットの発売は10月20日です▽てな訳で、本日は演出家の板垣さんと打ち合わせ。これまでは演出役と作家役をひとりでやってたので、自分以外の演出家からの意見がとても新鮮。新たに気付かされることも多々あって楽しい作業。ただ、台本をリメイクするとなるとまた悩むんだろうなぁ▽奥崎謙三主演『神様の愛い奴』を観た。劇場で観ようと思いつつ見逃していたドキュメント映画。これがスゴかった。15年前ぐらいに観た『ゆきゆきて神軍』もスゴかったが、それ以上の衝撃。だって、80歳近くになってAV出演って。不老不死の血栓溶解法発見って。もうやることなすことがデタラメ。奥崎謙三という男自身が希有な“作品”▽さらに、伊丹十三監督の『タンポポ撮影日記』を観た。この監督の映画のメイキングはかなり好きで20代の頃に全部のメイキングをビデオで観ているのだが、今回、DVDが発売されたのを機に見直してみた。今観ても、監督の映画偏執狂ぶりはやっぱり面白い。

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