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3月31日の断片

午前中、会議を1本済ませ、
時間があったので、スタッフたちと昼飯。
ちょうどランチタイムだったので、店内はサラリーマンや
OLたちの姿でいっぱい。
その様子を見たプロデューサー、
「ランチ合コン」が実際に行われているのか否かを気にする。
一時期、雑誌などで取り上げられていたが、
確かに本当にやったことがある人はどの程度いるんだろう?

その後、会議を2本済ませ、稽古場へ。

6月公演に向けた稽古。
ぼんやりと頭に思い描いていることだけでは、
稽古らしい稽古にならず。
ただ、手当たり次第に動いてみただけでも気付くことも有り。

稽古後、公演プレイベントのことを少し話す。

帰宅して、今夜締め切りの台本に慌てて取りかかり、
26時、ようやく書き上げメールで送信。
その後、ずっと我慢していたウンコをしながら、
矢沢あい『NANA』の最新刊12巻を読了。
読み始めた頃は一部で話題になっていただけだったが、
今は映画化が決定するわ、トリビュートアルバムは出るわ、
プレステのゲームになるわで、すごいことになってる。
総発行部数も、2000万部超えたらしい。

移動中、日本の若手注目ジャズマンたちばかりで結成された、
TKY『TKY』を聴き、
つくづくマイルスデイビスの凄さを思い知る。
この源流は、もう20年も前にマイルスがつくっている。
その進化形。

TKY ★★★☆

今日で3月も終わり、明日から新年度の始まり。
区切りにはうってつけ。

3月30日の断片

公演に向けたプレイベントを、どういう訳か紀伊國屋サザンシアター
でやってる夢。しかも本番前日。イベント中に「明日から本番が始まります」
と進行役の方(誰か不明)に言われ、内心物凄く驚いているのに、
お客さんの手前上、「そうなんですよ」と平然と装って答える自分。
ほんとに夢でよかった。

午後から打ち合わせを2本。
予想以上に長引き、次の会議に間に合わず。
夕方、企画会議。
夜、本当は定例会議があったのだが、
昨日、急遽、昼間に時間変更したいという打診。
他の会議と被ってもいるし、そんな唐突な変更に対応できるはずもなく、
無理だと答えたのだが、はたと気付いた。
サッカーの日本対バーレーン戦だ。
それを見たいがために、変更になったに違いない。

ま、休みになったのだからいいんだけど。

唸り続ける日々。

3月29日の断片

朝目覚めると、まだ6時過ぎ。
何だか最近、睡眠のリズムがおかしい。
眠れないので、仕方なく朝食を摂り、軽く仕事。
すると、途端に睡魔。何なんだいったい。

3時間ほど仮眠を取ったのち、
仕事の続きを済ませ、会議へ。

本日は定例会議が2本だけだったので楽。
帰宅して、音楽を聴きながら部屋の片付け。

大滝詠一『ナイアガラムーン』
30年アニバーサリー版。懐かしい。
これを最初に聴いたのは高校時代だったか。
『ロングバケーション』があまりにも衝撃的で、
『ナイアガラトライアングル』をはじめ、大滝詠一の過去の作品を
遡って聴いていった記憶がある。
それにしても、記念版だからって、ボーナストラックを14曲も
入れなくても。コレクション的な価値はあるんだろうけど。

niagara_moon

その後、芝居の構想。もう3月も終わる。

3月28日の断片

清水ミチコの『歌のアルバム』がスゴイ。
中でも、山口百恵のモノマネで歌われた「波の数だけさよならを」が出色の出来。
本人もライナーノーツに「山口百恵さんの新曲のつもりで歌いました」と
書いているが、実際に“山口百恵の新曲”と謳って売り出しても信じる人が
いるんじゃないかと思うくらい、そっくりだ。こんな曲、出しそうだもんなぁ。
しかも作詞・作曲も清水ミチコ本人だから驚く。山口百恵ファンは必聴。
そして、矢野顕子の「相合傘」もあまりにも似ているし、
森山良子の「この凄い血筋いっぱい」がくだらなすぎ。

shimizu ★★★★

そして、久々にヒットだったのがMADELEINE PEYROUX『careless love』
マデリン・ペルーと読む。ジャズボーカリスト。
スモーキーボイスが往年のビリーホリディを彷彿させる。
8年ぶりにリリースされたセカンドアルバムらしいが、
早速、アマゾンで1stも1-Click。
それにしても、この手のフォーキーで、ジャジーな女性ボーカルものは、
必ずやノラジョーンズと比較して語られるのはどうなんだ。

madeleine ★★★★

午後から会議を2本。
その後、『Poco'ce』という雑誌の取材を受ける。
6月公演のことなどを中心に。
応援して下さる編集者の方がいてとても嬉しい。

夜、会議を1本済ませ、早めの帰宅。

明日までの仕事を片付け、
芝居の構想。まるで献立に悩む主婦のような感じだ。
器が決まったけど、そこにどんな料理を盛ろうか悩む。
ここんとこ、毎日のように芝居の夢を見ているが、
今日見た夢は、稽古場でてんでバラバラなことをし始める
役者たちに苛立っている夢。
まさに今の頭ん中そのまんま。

3月27日の断片

午後、たけしさんの新作映画がクランクインするというので、
撮影現場に出向き、見学させて頂く。
これじゃあ、ただの熱狂的ファンだが、
実際にそうなんだから仕方がない。
詳細は書いてはいけないような気がするので伏せるが、
DVDの特典映像で見たメイキングの光景を間近で見られる幸せ。

takeshi

撮影終了後、髪を切りに。
二度と行かないと思っていた美容院だったが、
家から徒歩1分という魅力には勝てず、同じところへ。
但し、店長を指名。でも、実はあまり頓着がないので、
うまいのかどうなのかは判らず。

夜、レイトショーで『エターナルサンシャイン』を観る。
アカデミー賞で脚本賞を受賞したチャーリーカウフマンの作品。
作家仲間から「混乱する」と聞いて覚悟していたのがよかった。
過去の記憶と現在がパラレルに進行する世界は、
知らないで観ると、確かに理解が追いついていかない。
知っていても、混乱するくらいだから。
でも、とても好きな作品かも。

eternal ★★★★

吉田拓郎『一瞬の夏』
Tokyo No.1 Soul Set『Dusk&dawn』を聴く。
Tokyo No.1 Soul Setのこのアルバムはベスト。やっぱ、格好いいなぁ。
なかでも『黄昏'95〜太陽の季節』は超名曲。
ちょうどこの曲がヒットしている頃、『KEYWORDS』という舞台で、
メンバーの一人、渡辺俊美さんに選曲をして貰ったのだが、
あれからもう10年が経つ。まさに光陰矢のごとし。

issun ★★★ tokyo_no.1 ★★★★

昨日に引き続き、断続的に芝居の構想。
また少し前進。
ただ、来週はもう4月。そう悠長なことは言ってられない。

3月26日の断片

朝、朝食用の玄米フレークを食べながら、
みうらじゅん『ザ・スライドーショー』を観る。
ほんとにこの人、くだらなくていいなぁ。
自分の希望で番組のゲストにも来て頂いたが、
氏の言葉を借りると、今、再びみうらじゅんがマイブーム。

slide ★★★☆

渋谷HMVで、DVD、CDを独身貴族買い。
探していたものがなく、久しぶりにタワレコへ。
ジャズを試聴して買うなら、タワレコのほうが、
カテゴライズが明確で効率的かもと思う。
自分は単純に隣に立体パーキングがあるという理由だけで、
HMVに行っているが、実際、どっちが客が入ってんだろ?

夜、『STOMP/Out Loud』を観る。
これ、実際に生のステージで観たいんだよなぁ。
ただこのDVDは舞台をそのまま収録しているものではなく、
DVD用にステージとロケがリミックスされているので、
これはこれで楽しめる。やっぱり、大事なのはリズムだな、リズム。

stomp ★★★★

忌野清志郎の新譜『god』を聴く。
こんな風に歳をとれたら最高だ。

god ★★★

一日を通して、断続的に芝居の構想。
少しだけ前進。

3月25日の断片

午前中、荷物が届く。
受け取ってみると、BOSE『Wave Music System』
そういえば、以前、ネットで注文していた。
でも、正式発売は4月1日だとあったので、
届くのはまだまだ先だと思っていたし、
その前に注文したのは1ヶ月以上前だったのですっかり忘れていた。
だから、受け取った時はプレゼントが届いた気分。
早速、使ってみたが、この筐体でこの音の良さはスゴイ。
素人の耳でもそのすごさが判る。さすが、BOSE。
BOSEといえば、『QuietComfort2』というヘッドホンも
愛用しているのだが、これがまたスゴイ。どうスゴイのかというと、
スイッチを入れるとノイズキャンセリングシステムによって、
周囲の雑音がすっと消えるのだ。
何でそんなことが出来るのか技術的なことはわからないが、
しーんと静まりかえった中で、音楽を聴くことが出来るという画期的なもの。
さらに、BOSEといえば、iPodの『SoundDock』も愛用。
これの便利なところは、充電しながらリモコンでiPodを操作できることだ。
これだけBOSE製品を使ってるのだから、感謝状がほしい。

wave iheadphone SoundDock

怒濤の会議日。
午後から会議を続けざまに5本。
深夜、最後の会議を終え、スタッフたちとご飯。

帰宅すると、招待状が届いていた。
来週土曜日、新宿ロフトプラスワンで行われるアングルという
トークイベントに参加する予定なのだが、
その案内が招待状というカタチで送られてきたのだ。凝ってるなぁ。
チケットはもう完売したらしいが、一体、何を話せばいいんだろ?

angle

そういえば、劇団でも6月公演に向けてアトリエイベントを開催。
日程などは近日告知される予定。
入場数には限りがありますので申し込みはお早めに。

3月24日の断片

朝早めに起きて、台本書きの続き。
なんとか締め切りに間に合わせ、メールで送信。
台本地獄も、やっとひと段落。
もうしばらくは書かない…って訳にはいかないか。

会議が1本休みだったので、
近所で、いわゆるブランチ。
食べていて気付いたが、日曜日の夜以降、
殆どまともなものを食べてなかった。
玄米フレークとサンドイッチ、そしてコンビニの何とかビーフン。
どんな食生活だ。ていうか、どんな大人だ。

午後、会議を1本済ませ、
白金のマガジンハウスのスタジオにて、ananの取材。
掲載がちょうど芝居のチケット発売直前なので、
その告知をさせて貰うことに。有り難い。

取材を終え、すぐに稽古場へ。
6月公演に向けた稽古。
まだどんなことが可能かを探っている段階。
今週末あたりから、芝居モードに大きくシフトしていかねば。

今日を区切りに、ひとりの劇団員が退団。
ここ数年、何も言わずに辞めてったり、
メールだけで一方的に退団を告げるような、
そんな礼儀知らずな連中が多く、寂しい想いをしていたが、
今回は直接、退団の申し入れをしてきた上、
他の劇団員にも挨拶してから辞めたいとわざわざ稽古場にやってきた。
しかも、差し入れまで持って。なんていいやつなんだ。
そんなやつこそ残って欲しいが、引き留める訳にもいかず。
ウェディングプランナーになるらしいが、頑張って欲しい。
自分が結婚する時は、是非その式場で挙げたいと思う。
嘘だけど。

sashiire
差し入れのオロナミンCとカロリーメイト(笑)

3月23日の断片

午前中、台本書きを途中までやり、
午後から会議。

夕方、一旦、帰宅して台本書きの続き。

夜、再び会議に出席し、
帰宅してから、再び台本書き。
1本書き上げ、メールして、
さらに勢いで続けざまに2本書き上げ、メール。

深夜、風呂に入ってひと息ついてから、
劇団のDM用の案内文を修正。
今回から、新たな顧客サービスを開始。

その後、特番の長い台本にとりかかる。
定型がない分、あれこれ考えながら書いていると、
あっと言う間に朝方。

で、仮眠。

3月22日の断片

朝早く起きて、積み残した台本を1本書き上げ、
会議までの宿題をFAXした後、
すぐに、スペシャルのスタジオ台本書きに取りかかり、
書き上げてから、ようやく会議へ。

続けざまに会議を3本済ませ、
編集所にてコンビニ弁当を食べながら、
別のスペシャルのスタジオ台本打ち。
病み上がりだってのに。

23時半、デザイン事務所に行き、
チラシの色校チェック。
これまでの世界観とかなり違うものに仕上がった。
来週、DMが発送される予定。お楽しみに。

前作『ワンダーランド』は、これまでの作品とは毛色の違ったもの
になったが、今回はさらに違うものになる。
タイトルは、『GESTURE GAME/ジェスチャーゲーム』。
2時間近く、ずっとジェスチャーゲームだ。
嘘だけど。

深夜、青山ブックセンターに立ち寄り、
何冊かの雑誌やら本をまとめ買い。
どんどん未読の本ばかりが溜まっていく。
店内でバッタリと番組のスタッフと遭遇。
最近、彼とはよく本について話しているということもあって、
まるで本屋の店員のように、
「これが面白かった」「これは読むべき」と、
何冊もの本をススメる。

そういえば、最近読んだ本。
村上春樹『ふしぎな図書館』
『カンガルー日和』に収録された『図書館奇譚』に、
佐々木マキのイラストが加わった絵本のような短編。
羊男なども登場して、完全に村上春樹ファンに向けた本。
出せば売れる村上春樹モノ。これで1500円はどうなんだと思いつつ、
菊池信義氏の装丁も手伝って、つい買ってしまった。
風邪で寝ている時の、断続的な読書にはうってつけだった。

さらに、野口晴哉『風邪の効用』
随分前に買っていたが、風邪の時こそこの本を読む時機とばかりに読んでみた。
「風邪は治すべきものではない、経過するものである」と説く著者は、
あの有名な野口整体の先生。
風邪で気持ちが弱っている時の特効薬。

fushigi ★★☆ kaze ★★★

さて、これからまた別の台本書きだ。

3月21日の断片

怒濤の台本週の幕開け。

午後から会議を3本済ませ、
一旦、帰宅して次の会議の時間まで、台本書き。
何とか1本仕上げてから、スタジオ台本打ち。
2時間スペシャルなので、たっぷり5時間。

26時、帰宅。すぐに台本書き。
1本書き上げて、29時にようやく就寝。

病み上がりなので、ちときついスケジュール。
週末、風邪で寝込んでたほうが楽だった。
でも、やっぱり、独り身の風邪は辛いものがある。
玄米フレークが主食の日々…
この歳でそんな生活はまずい。

3月20日の断片

午後遅くまでずっとベッドで過ごす。
風邪をひくと、回復するまでいつも丸三日はかかる。今回も同様。

夕方、東京都現代美術館横に設置された特設シアターにて、
『ジンガロ/Loungta(ルンタ)』を観劇。
随分前にチケットをとってもらっていたのだが、
よりによってそんな日に風邪をひくとは間が悪い。

席は一列目のセンターと最高の席。
隣のブロックにはフランス人のメンズたちを引き連れた叶姉妹の姿が。
さすがセレブだ。
そういえば、セレブで思い出したが、
今回の風邪で、例の「鼻セレブ」を初めて使ってみたが、
さすがセレブ、肌触りが他のティシューとは段違い。
花粉症の人にもおススメ。

で、ジンガロ。

フランスの騎馬オペラと聞いていたので、
観るまではアクロバティックな曲芸を繰り広げながらのオペラを
短絡的に想像していたが、まったく違っていた。

ドーム型の場内には本物のチベット僧による読経と打楽が響き渡っていて、
終始、宗教的で幻想的な雰囲気。
上演前、「演出の都合上、上演中の拍手はご遠慮ください」という
アナウンスがあったが、確かに拍手などされたら、
あの神聖な世界観が台無しになる。

アクロバティックな曲芸がなかったからといって、
期待ハズレだったかといえば決してそんなことはなく、
むしろ、馬の“抑制された演技”には驚きの連続。

開演早々、暗転からゆっくりと照明が射し込む中、
まるでオブジェかと見紛う程に微動だにしない馬の姿にまず驚いた。
騎手は乗っていないのに、打楽器に合わせて動き、静止を繰り返す馬たち。

“主役の馬”の“演技”がこれまたスゴイ。
まるで踊っているかのように、複雑な“ステップ”を踏み、
さらには円形ステージをずっと客席に顔を向けたまま横走り。
馬の“欽ちゃん走り”を初めて見た。

ただ、端役というか、その他大勢の馬はやはり緊張感がない。
主役級の馬たちと比べて、出番が殆どないのに、
そのわずかな時間で、ウンコをしやがった。
叶姉妹の前でウンコ。ボトボトとウンコ。
一列目だから、臭いも漂ってきて困った。
すぐに係の人が片付けてたけど。

馬の“演技”もさることながら、
最後に登場したダンサーの歌には心震わされるものがあった。
何だろう、あの歌声。調べるとチベットのアーティストらしいが、
あの声色には不思議とじんとさせられた。

zingaro ★★★★

関係ないが、フランスの舞台だからといって、
売店の日本人が揃って、フランス語で挨拶してくるのが気色悪い。
あと、特設シアターが設置されていたのは「木場公園」だったのだが、
あれ、「騎馬オペラ」の「騎馬」と「木場」をかけて、
ダジャレで場所を決めてたらいいのにと思ったのだった。

3月19日の断片

会議がないので、一日中寝込む。

3月18日の断片

会議をすべて休ませて貰い、ずっと寝込む。

3月17日の断片

朝、起きると喉がいがらっぽく、しかも熱っぽい。
一年数ヶ月ぶりに、風邪。
数年前まではよく風邪をひいていたが、
実は去年一年間、一度も風邪をひかなかったのだ。
だから、辛い反面、逆に何だかほっとした気分、って変か。

夕方、臨時で劇団の新人オーディション。
日曜日に都合が悪かった応募者が、
どうしても受けたいと熱意を見せるので、特別にやることにしたのだ。
なのに、その応募者、「急用が入った」とかで欠席しやんの。
風邪をひいて熱がある中、わざわざ稽古場まで足を運んだってのに
何てヤツだ。二度とオーディションを臨時にやるのはやめようと決意。
大体、前から決まっていたオーディション日の変更を求めること自体、
非常識だし、その時点で縁がないってことだ。

帰宅後、本格的に寝込む。

3月16日の断片

会議で一緒だった作家仲間のすずきB君から、
彼が最近、上梓したという『業界人がススめる魂のレストラン』を貰う。
知り合って10年以上経つが、いつの間にこんなにグルメになってたんだ。
読んでみると、いろんなお店に足を運んでいて驚く。
さほど食に興味がないので、紹介されている店は知らない店ばかりだが、
いい歳なんだから、ちょっとは知っといたほうがいいのかも。
ま、必要になったら、教えてもらえばいいか。

gyoukai

午後から会議を1本済ませ、
夕方、一旦帰宅して軽く台本仕事をしてから、
夜、再び会議へ。この会議、空気が悪い。
喫煙率が他の番組に比べて高い上に、空調設備が整っておらず、
会議室が煙りで充満。
来月で絶煙して2年。いまや、すっかり嫌煙家。

3月15日の断片

『下妻物語』を観る。
フカキョン、土屋アンナ共にハマリ役。

shimotsuma ★★★★

阿部和重『グランドフィナーレ』読了。
初期の『アメリカの夜』『インディヴィジュアル・プロジェクション』以来、
久しぶりに読んだが、変態度アップ。
絶望の淵から這い上がってくるかのような、不気味な“グランドフィナーレ”。
前作『シンセミア』も読みたくなった。

groudf ★★★★

3月14日の断片

午後から会議を1本済ませ、
定例会議が1本なくなったので、特番の収録へ。
スタジオのシステムがどんな風に機能するかを確認したくて。
そのためにはオンエアを見るよりも、実際に見るのが一番。
このパターンを、今後の番組づくりにも生かせるはず。

夜、会議を1本済ませ、帰宅。
急ぎの仕事がないので、資料となる本を読みつつ、
芝居の構想。なかなか固まっていかず。

3月13日の断片

午前9時半、晴海埠頭に集合し、
10時から6月公演のチラシ用の写真撮影。
撮影中、快晴だった天気が、撮影が終了した途端、
瞬く間に雲が広がり曇天に。奇跡的。

05.03.13

撮影後、稽古場へ移動し、新年度の新人オーディション。
いくつかの課題と質疑応答で、新しい仲間を決める。

その後、新体制に向けてのミーティング。
次の展開に向けて、様変わりする時期。

夜、ミーティングを終え、劇団員たちと今日初めてのまともなごはん。
荻窪駅そばで発見した沖縄料理のお店。
ちなみに石垣では今日、日本一早い海開きだったらしい。
ああ、沖縄に行きたい。今度は宮古島だ。

3月12日の断片

午後、ようやく歯医者へ。
治療中、隣から「長さはこれぐらいでいいですか?」
「もう少し短くしたいんですけど」という会話が聞こえてくる。
おそらく差し歯のことを話していたのだろうが、
やりとりだけを聞いてると、まるで美容室だ。
って、ホントに髪を切ってたら驚くけど。
髪も切ってくれる歯医者。あるいは歯も治せる美容師。

午後から、特番会議。
シミュレーションVTRを見ながら、イメージを固めていく。
まだ不確定要素が多く、最終的なカタチが掴めず。

夜、劇団員の誘いで紀伊國屋サザンシアターにて、
絶対王様『やわらかい脚立』を観劇。
初めて観た劇団だったが、とても観念的な芝居。
6月に自分も同じ劇場で公演を控えており、
これがどうやら観念的なものになりそうなので、
どうしても今、頭の中にある構想をシミュレーションしながら観てしまう。

観劇後、劇団員たちと高島屋内にある豆腐料理のお店でご飯。

その帰り、所用で会社に立ち寄る。
たまたまいた後輩の作家からaiko『夢の中のまっすぐな道』を借りた。
「これは名盤なのか?」と尋ねると、
「二番目ぐらいの名盤です」と微妙な答え。
まだ容量に余裕があるので、とりあえずiPodに入れとく。
さらに『クレイジーキャッツ大全集』も。
どんどんマイiPodは節操がなくなっていく。

aiko ★★★ cc1 cc2 ★★★

意外とその機能の存在を知らず、利用している人は少ないが、
iPodには★印で五段階評価が出来るマイレート機能が
付いていて、これが実はとても便利なのだ。
シャッフルプレイで流れてきた音楽のなかで、
気に入らない曲に★印を一個だけつけておき、iTuneでまとめて削除するのだ。
そうすると、徐々に好みの曲ばかりが残っていくことになる。
あとは「スマートプレイリスト」という機能も便利。
5000曲も入ってると何が入ってるか判らなくならないかと聞かれるが、
この機能を利用すれば、とても管理しやすくなる。
詳細は面倒臭いから書かないけど。

明日は朝早くからチラシ用の撮影。
天気が心配。

3月11日の断片

体調優れず、一歩も外に出ず。

深夜、是枝裕和監督『誰も知らない』を観る。
ドキュメンタリータッチで撮られているので、とてもリアル。
主演の男の子、カンヌで主演男優賞を受賞していたが、
これで貰っちゃうと、今後、荷が重いだろうなぁ。
演技というよりも、監督の演出に負うところが大きいから。

ところで、この映画は実際に起きた事件を元にしているというので、
ネットで調べてみたのだが、現実のほうがはるかに残酷で、愕然とした。
1988年に起きた「巣鴨子供置き去り事件」
あまりの不条理さに、心が痛む。

i_p ★★★★

宣伝用の写真がとてもいいと思っていたのだが、
やっぱり、カメラマンは川内倫子だった。
彼女の最新作(と言っても去年発売)『AILA』がとてもいい。
最初のうちは判らないが、見ていくうちに実は見開き2頁の組写真だ
ということに気付く。それも感覚的な。
時折、その組み合わせに悪意なども感じられたりもして、
作者だけが密かに楽しんでいるような、とても巧妙な組写真だ。

3月10日の断片

朝早めに起きて、別の特番の台本書き。
三分の一を書いた時点で、定例会議へ。
会議を終え、一旦、帰宅して、台本を少し書き進め、
夕方、再び会議へ。
そして、会議を終えて、帰宅して、台本書き。
約束の時間に書き上げ、メール。
で、夜は6月公演に向けて稽古。
キャスト発表の後、みんなでゲーム的な稽古。
まるで野田秀樹みたいだ。
今のところ、芝居の内容にどう絡んでくるかわからないが、
とにかく爆笑の連続で、劇団員全員で楽しんだ。
いろんなことが凝り固まっているので、こういうところから、ほぐしていかないと。
稽古後、浜田山のTSUTAYAで雑誌やDVDを買い、
iPod用に懐かしい歌手のベストばかりをまとめてレンタル。
久しぶりに聴いたオリジナルラブ
泣きそうになるくらい、いい。
そして、田原俊彦
泣きそうになるくらい、へた。ここまでくると芸術品。
その他にも、何枚ものアルバムを次々に入れて、
iPodの収録曲、5700曲超え。

3月9日の断片

午前中、台本書き。
午後から会議を1本済ませて、
夕方、一旦、帰宅して台本書きの続き。
夜、再び会議に行くも、会議室には誰もおらず。
一切連絡なし。こんなところに番組の綻びが伺える。
ただ、不幸中の幸い。台本を書く時間を確保。すぐに帰宅。
朝方まで、レギュラーと特番の長い台本を2本書き上げて、力尽きる。

3月8日の断片

早起きして、朝食を買いに行きがてら、久しぶりに散歩。
いい天気だったので、とても気持ちがいい。
これからの季節、散歩にはうってつけの気候だが、
なかなか思うように朝型に移行できないので、それもままならず。

午前中いっぱい、台本書きをして、午後から会議を4本。
来週が特番の収録ラッシュ。
よって今週はスタジオ台本書きの嵐。

深夜、帰宅。
出版社の方からメール。これも本格的に始動。
そして、これから台本書きを再開。

3月7日の断片

カメラマンを交えたチラシのデザイン打ち。
来週日曜日の朝早く撮影をすることに。
考えなければいけないことが山積み。

3月6日の断片

午後から月例劇団ミーティング。
次回公演のタイトル発表と、事務的な報告。

ミーティング後、
今日締め切りの台本を書いてたら、
あっと言う間に22時。

日曜日はほんとうに時間が経つのが早い。

3月5日の断片

夕方から企画会議。
0から1を生み出すのが大変。

別の番組の打ち合わせを1本済ませ、
知人たちとご飯。

あっと言う間の土曜日。
こんなことじゃ、すぐに4月になっちまう。

Jumpin' Jazz & Blues Band『WALKING ALONG MAINSTREAM』がいい。
輸入盤でしか手に入らず、iTunesに入れても曲名などがネット上に
アップされていないところをみると、かなりマイナーなのかも。
初めて自分で打ち込んだ曲名などをネットにアップしといた。
その他、『BEGIN シングル大全集』も。

jumpin_jazz__blues_band_ ★★★★   BEGIN ★★★☆

3月4日の断片

午前中、雪降る中、特番の企画会議へ。
いわゆる、種蒔き仕事というやつだが、
今期は特番枠が増えたこともあり、そんな依頼多し。

午後から会議を3本。
最後の会議が予定外に長引き、1本打ち合わせ出来ず。

会議と会議の間に、舞台美術家と顔合わせ。
もちろん、まだ作品の内容が固まっていないので、
具体的な打ち合わせは出来ないが、これまでの舞台写真などを
見せて貰い、6月公演の舞台セットを依頼することに。
前回公演もこれまでと違ったものになったが、
今回はチラシも含めて、まったく違う方向性で創るつもり。

移動中、車内のカーナビモニターで、
矢井田瞳『HITOMI YAIDA Music in the Air』 を観る。
ドームコンサートのDVD。
信号待ちの時に観てるから、ちゃんと観たうちには入らないが、
どうもライヴものは、わざわざ家で観るのは時間が勿体なくて。

hitomi_yaida_music_in_the_air Music in the Air

3月3日の断片

いくつかの会議を休ませてもらい、ずっと台本書き。
というのも、ロケハンの都合上、昨日しか打ち合わせが出来ず、
さらに収録上、今日には仕上げなくてはいけなかった。
恐ろしいまでの強行スケジュール。

合間に、デザイナーとチラシの打ち合わせ。
ギリギリのところで、タイトルが決まったのでひと安心。
番組のタイトルと違い、自分ひとりで決めるのだから、
何でもいいといえばいいのだが、実はすべてが集約されていたり、
またテーマを象徴していたり、あるいは暗喩になっていたりしてないと、
自分的には納得がいかないのだ。
番組名や企画名もそうだが、コンセプトや企画がしっかりしているもの程、
タイトルはつけやすい。逆にいえば、タイトルがつけにくいものは、
そこが曖昧なものが多い。つまり今回、なかなかタイトルが決まらなかったのも、
実のところ、単に内容が固まっていなかったからだ。
でも、タイトルが決まったからといって、固まった訳でもないんだけど。

デザイン打ちを終え、
22時から、特番の会議。
終わりで、後輩の作家と今日、初めてのまともな食事。

深夜、予報通り、雪が降り始めた。
そんな、ひな祭り。

3月2日の断片

今週、来週と特番の台本書きの嵐。
4本消化したので、残り半分だが、何本かは立ち消えになったのか、
音沙汰がない。ま、それはそれでいいんだけど。

知人のジャズシンガーの新譜を聴く。
五十嵐はるみ『THE SWING SHOW』
去年末にサンプル盤を頂いていたが、芝居でいえば、
ゲネプロ(本番さながらの通しリハ)を見るようなものなので、
今週、アルバムが発売になったのを機にようやく聴いた。
ビッグバンドをバックに、タイトル通り、スウィングジャズを披露。
これまでのアルバムの中では、いちばんジャズ度高し。
昭和歌謡をジャズアレンジした曲も多く、
なかでも、エノケンの「私の青空」、ディックミネの「ダイナ」が
お気に入り。ビッグバンドとベビーボイスって意外とマッチするんだなぁ。

swing_show

明日のデザイナーとの打ち合わせのために、
6月公演のタイトルに悩み続けている。
台本書きが山ほど残っているというのに…

3月1日の断片

昨日の「断片」に対して、再度、こんなメールが届いた。

以前来たというアドレスに誕生日の入った「真美」という人のメールは
迷惑メールだと思います…
私は、「真美という知人はいない」という文章に反応して
久しぶりにメールでもしてみようかなぁ〜と思ってメールしたので…。
「真美っていう知人、ここにいますよ〜〜」のつもりでした。

また勘違いしてしまった。
となると、やはりあの「風邪ひいてない?」というタイトルのメールは、
迷惑メールだったのだ。
これで、メアドに誕生日が入っていることも納得がいく。
って、納得いかねぇか。一体、どこで誕生日を入手したのか。
あ、プロフィールか。でも、わざわざそんなところをチェックして
送信するような手間をかけてると思えない。気持ちが悪い。

そんな中、別の「真美さん」からもメールが届いていた。

後藤真美さん(逆援助可能)が再度、貴方様を希望しましたので
最後のメールにする事を条件にメールを送らせて頂きました。
『このメールでダメなら諦めます。でも後悔したくないし、
絶対返事来ると信じてます。話だけでもしたいから直電載せますね。
090-1056-****』
※番号の続きは本人掲示板にてご確認できます。
簡単なプロフィールを載せます。
29歳、年収1.700万円以上。T158・B83、CカップW58、H85
貴方に紹介する事を後藤真美さんに通知してあります。
貴方の登録(無料)確認後は後藤真美さんに
貴方が登録をした事を通知するので、登録(無料)後は
後藤真美さんから直接返事が来ます。

なんだか、最近、「真美さん」だらけだ。
「再度、希望しました」って、一度も希望されたこともないし、
「絶対返事来ると信じてます」って、信じられても困る。
大体、この歳で、「逆援助交際」してどうする、って齢は関係ないか。
にしても、何でこう「真美さん」からのメールが多いのか。
また別の「真美さん」からメールが届いたら報告します。
ていうか、もし他にも実在する「真美さん」という方が読んでいるなら、
この際、名乗り出て欲しい。もし名乗り出てくれるなら、
6月公演のチケットをプレゼントします、って勝手にそんなことしちゃマズイか。

午後から会議を3本。
途中、少し時間が空いたので、春物の洋服を衝動買い。
ちょっと迷っていると、若い男の店員が、
「自分の印象で言わせて貰うと」と前置きをした後に、
「お客さんが気に入ったものを選んだ方がいいと思います」って、
よく判らないことを言う。何だそれ。言ってることが判らないというか、
文脈がおかしい。その後も「自分の印象で言わせて貰うと」を、
二度ほど使っていたので、おそらく口癖なんだろうが、
だとしても、何故それが口癖になっているのかもよくわからない。

会議後、劇団の公演に向けた制作打ち合わせ。
チラシの情報やチケット、情宣のことなど。
あっと言う間に3月。時間がない。

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