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『翻訳文学ブックカフェ』と『竹中直人の匙かげん』

honyaku▽午前中、起きて携帯に届いていたメールを読み、驚く。詳細は伏せるが、ただでさえ考えなきゃいけないことが多いのに、まったく。とは言っても、同じ仲間のことだ、出来る限り、善処せねば▽午後、仕事もないので、ひたすら読書。新元良一『翻訳文学ブックカフェ』読了。11人の翻訳家との「翻訳という仕事」にまつわる対談集。あまり海外小説は読まない方だが、それでもお気に入りの小説は何作品もあって、その殆どに、彼らのうちの誰かが関わっているのを知り、驚いた。それにしても、外国語を日本語に置き換える際の裏話はとても興味深い。語学力だけではない、翻訳家に必要な才能。それを駆使して臨む仕事は、パズルのようでもあり、ミステリーのようでもあり、格闘技のようでもあり。これまで、対談集といえば、羽生名人の将棋にまつわる対談が好きで全部読んでいたが、翻訳家の対談も面白く、『翻訳夜話2』もすぐにでも読みたくなった。(★★★★)▽夜、本多劇場にて『竹中直人の匙かげん〜唐辛子なあいつはダンプカー!』を観劇。それなりに楽しんだが、もう「でたらめ」という方法はさほど刺激的ではなくなってしまったなぁ、というのが正直なところ。あるいは、自分の年齢に起因するのかもしれないけど▽観劇後、知人たちと落ち合い、一緒にご飯を食べ、帰宅。本や雑誌を読み、飽きたら、DVD。あっと言う間に午前3時。公演以降、夜型から脱出できない。

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