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12月30日の断片

久しぶりに、8時起床。旅館の朝は早い。
家族と共に、朝食を食べ、ひと風呂浴びて、チェックアウト。

実家に戻り、本を読んでいたら、睡魔が。
やはり、まだ体は夜型から抜け出せていない。

昼食は、正月でもないのに、雑煮。
今日、東京に戻らねばならなかったので、
気を利かせてくれたのか。
実家で雑煮を食べるのは久しぶり。懐かしい味。

甥が風邪で熱を出し、
遊び相手もいないので、父親の車を借りて、
ひとり、喫茶店へ行き、読書。

kissa(意外と読書に適した喫茶店)

絲山秋子『袋小路の男』読了。
初めて読む作家。“絲山”と書いて“いとやま”と読む。
3編から成る短編集。帯に「現代の純愛小説」とあるが、
今、「純愛」と謳えば、売れるからなんだろうなぁ。
「セカチュウ」や「冬ソナ」を“純愛”とする人たちが読むと、
ここに描かれた男と女の不可解で曖昧な距離感に
戸惑うに違いない、ってはなっから読まないか。

fukurokoji(★★★☆)

夕方、喫茶店から戻って、そのまま墓参り。
田舎を離れて暮らしているので、
お盆だけではなく、帰省した際は必ず墓に参ってから、
東京に戻ることにしている。

20時過ぎ、羽田空港着。
帰宅して早々、劇団員と軽く打ち合わせ。
後は、いかに誠実に、善処していくかだ。

その後、家で『SEX and The CITY』のシーズン6の続きを観て、
劇団員の渡邊にメールで経過報告。
別にネタバラシではなく、これに関しては、
先を知ってからでないと落ち着いて観られないのだという。
そんな劇団員のために、律儀に教えてやる主宰。
なんて偉いんだ。
そして、主人公のキャリーにまたしても新展開。
これ、どんな結末で終わるのか。

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